絶倫パパとの中出しセックスが気持ち良すぎました

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私が29歳の時の話です。

都内でOLとして働いていました。

結婚の約束をしていた彼とは破局したばかりで、寂しくて出会い系に登録をしました。

元カレはワガママな人だったから当分彼氏はいらないって思ってたし、どうせならおこづかいも欲しいなって思って、パパを募集しました。

何人もの人がアプローチしてくれて、その中で1番優しい人とメッセージのやりとりが始まりました。

彼はミカミさんという名前だそうで、43歳とのこと。

某薬品会社で課長職についている人でした。

それなりに忙しく仕事をしていた私に、いつも優しく声をかけてくれる人で、何度もメッセージのやりとりが続いて、相手がどんな人なのか会ってみたくなりました。

私が会いたいって話したらミカミさんも同じ気持ちだったみたいで、トントン拍子に日程が決まっていきます。

しかも素敵な旅館に連れて行ってくれると約束までしてくれました。

とっても幸せな気分

約束の日、待ち合わせは新宿でした。

はじめて会ったミカミさんは中肉中背のおじさんって印象でちょっとがっかりでした。

でもメッセージの時の優しさは変わらず、一緒にいるとホッとする人です。

ミカミさんの案内で車に乗り込みました。

車の中では私の仕事のグチを聞いてもらったり、ミカミさんの家庭事情を聞いたりしました。

ミカミさんは妻と子が2人いて、今は別居中とのことでした。

そんな話をしていたら伊東にある温泉旅館につきました。

客室にも露天風呂がついている豪華なお部屋を予約してくれていました。

部屋に荷物を置いて、お互い大浴場に入りにいきました。

汗を流してから2人でラウンジに寄りお酒を飲みます。

日本酒や果実酒が飲み放題で、お酒好きの私はとっても幸せな気分です。

ミカミさんに勧められるままにお酒を飲んでしまいました。

ご飯もお食事処でいただくのですが、季節の食材がふんだんに使われていて、とっても美味しい！

大満足でお部屋に戻ると、ミカミさんから一緒にお風呂に入ろうと誘われました。

ミカミさんは私の好みのタイプでは無かったのですが、これもパパ活の務めと思い、一緒に入りました。

体の相性がすごくよくて

浴槽はそんなに広くなくて、ずっと肩が触れ合っています。

ミカミさんは私の肌が綺麗だと褒めてくれました。

そして肩を触り、腕を通り手を繋ぎました。

ミカミさんを見つめると、キスをされました。

最初は触れるように優しいキスだったのですが、激しいディープキスに変わりました。

酔いが回っていた私は、拒む事もできず、されるがままです。

ミカミさんはそのまま、胸を揉んだり乳首を舐めて転がしたりしています。

そしてゆっくり膣の中に指を入れてきました。

私もセックスの経験は豊富なはずですが、ミカミさんの指の動かし方が絶妙すぎて、簡単にイってしまいました。

ミカミさんはそれでも指を抜いてはくれず、何回イカされたかわかりません。

その後、私は導かれるままにベッドに連れていかれ、そのまま正常位で中に入れられました。

ミカミさんのものは大きくて、今まで当たったことのないところに当たってる感じがしました。

こんなに気持ち良かったのははじめてです。

気持ち良すぎてミカミさんが何か言っているのに、何を言っているのか分からなくて、とにかく気持ちよくて

「いい」

「気持ちいい」

ってずっと呟いてたみたいです。

するとミカミさんの動きが止まって、ギュッと抱きしめられました。

中出しされていたんです。

ミカミさんに

「なぜ中に出したの」

って聞いたけど、私がいいって言ったってて言われました。

中出しした後もずっと抜いてくれなくて、そのまま2回目が始まりました。

ミカミさんは絶倫な人で、その日だけで4回は中に出されてます。

中出しは困っちゃうけど、体の相性がすごくよくて、おこづかいも弾んでくれる人だったので離れられず、3年間くらい愛人契約を結びました。

今ではいい思い出です。

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