出会い系サイトで会った娘は、太めのぽっちゃりオジサン好きという天使でした
ハム太郎さん(48歳 男性 和歌山県 会社員)からのパパ活体験談投稿です。
ハム太郎さんは一生分のツキを使い切ったのでは?と思うような出会いをします。
出会い系サイトで出会った18歳のパパ活女子は、上白石萌〇似の清楚な少女だったのです。
清純そうな外見とは裏腹な少女のエッチな反応に、ハム太郎さんは興奮しきりです。
私は48歳の独身男性で、一人暮らしをしています。
出会い系サイト等のマッチングアプリはよく利用するのですが、以前一生分のツキを全部使ったか?と感じる程の良い娘と巡り合えました。
出会い系サイトで18歳フリーターと出会う
今から3年前の6月で、私は45歳でした。
まあどちらにせよオジサンなわけですけど、私の場合は肥満体型でもありました。
身長180cmで体重90kgオーバーのメタボさん。
こんな私だとパパ活女子と出会ってもなかなかゴール出来ず、ワリキリでも事務的な感じで接されているな~と感じる事が多々ありました。
それでも懲りずに仕事を終えてから出会い系サイトを利用していると、「食事に連れていってくれるオジサン探してます」という女性の書き込みを見つけました。
年齢をチェックしてみると相手の女性は10代です。
私とは親子程年齢が離れているし「無理だな~」と感じながら連絡を入れます。
するとすぐ返事が来たんです。
しかも「年齢が若いけど、それでもいいですか?」と凄く丁寧な感じで。
これには驚きました。
本来ならオジサンである私から、「オジサンでもいいの?」と尋ねるべき事です。
最初はからかわれているのかと思いましたが、どうもそういう感じはありません。
まあ待ち合わせをしても来ない・・なんて事もありますけど、今回は彼女の事を信じて話を続けました。
女性の名前はユリちゃんといい、18歳のフリーターです。
交際していた男性と別れてしまい、自宅に帰っても寂しいし‥という事で出会い系サイトを利用してみたとの事。
私は「オジサンだけど、気晴らしに食事でも一緒にどうかな?」と誘ってみたらOKをもらえたのです。
騙されたと思って待ち合わせ場所へ向かってみました。
18歳パパ活女子は上白石萌〇似の清楚な少女
待ち合わせは地元である和歌山市北ノ新地の交差点付近にある公衆電話前。
公衆電話前に車を停めると、ビルとビルの間にある細い抜け道のような所から少女が出てきました。
これがユリちゃんとの初対面ですね。
外見は芸能人の上白石萌歌さんを少しグレードダウンさせたような感じ。
髪の長さは肩まであり、黒髪で清楚な雰囲気です。
白のブラウスに黒のスカートというシックなモノトーンカラーが凄く似合っていました。
助手席のドアを開けて
「ユリちゃん?
」と確認の声掛けをします。
すると、
「こんばんわユリです。来てくれてありがとう。乗っても大丈夫ですか?」
と可愛い返事がありました。
とりあえず助手席に座ってもらい、
「オジサンだけど良かった?」
と確認をします。
すると意外にも
「ウウン、オジサンみたいな人が良かったの」
と嬉しい返事が。
続けざまに
「以前も利用してみたんだけど、若い人ばかりでなかなかオジサンのような人はいなかったから今日は良かった!」
と笑顔で話し掛けてくるんです。
娘ぐらいの年齢の娘が、私に笑顔で話し掛けてくる・・「これは夢か?」なんて思いながら、車を走らせました。
無事車に乗せる事は出来たものの、ここからどうやって口説こうかと悩みます。
というか周囲から見ると、親子か援助交際にしか見られないような絵面ですからお店で食事はしづらい。
それに食事へ連れていくとしても、年齢差がありすぎてユリちゃんの好みがわかりません。
「どこに行きたい?」
と聞いてみると、答えはマクドナルドでした。
若い娘的にはマクドナルドがいいのか~と思いながら、お店へと向かいます。
てっきり店内で食べるものかと思ったら、
「ドライブスルーにしたい」
と言われました。
そして「○○さん家で一緒に食べたい」と。
会う前に一人暮らししている事は伝えてますけど、
「一人暮らししている男性の家に来るってどういう事かわかってるの?」
と正直驚きました。
私の驚きが表情に出ていたんでしょう。
ユリちゃんは笑顔で
「オジサンだったら大丈夫だよ~」
とどう判断して良いかわからない事を言われました。
私なら手を出さないから大丈夫なのか、私のようなオジサンがタイプだからエッチOKなのか・・。
どちらだろうと悩みながら、ドライブスルーで商品を買って家へと向かいます。
メタボなオジサンが18歳少女に懐かれるなんてことある!?
自宅までの移動中にユリちゃんは
「これ本当に好きなんです~」
と幸せそうにしながらポテトを食べています。
交際している男性と別れたと言ってましたけど、それが嘘のように笑顔で食べるユリちゃん。
それどころかポテトを私の口元に持ってきて、
「あ~ん」
までしてくれるんです。
妙に懐かれているな~と思いつつも自宅に到着し、リビングへ案内します。
私がソファーに腰を掛けると、なんとユリちゃん私の真横に座るんです。
私の向かい側にもソファーがあるというのに!
それどころか私の腕にギュっと抱きついてきて、
「今日はオジサンと会えてよかった~」
と懐いてくるんですよね。
ポテトは食べたものの、ハンバーガーはまだ残っています。
「とりあえず食べようか?」
と食事を勧めてみたのですが、ユリちゃんの態度は変わらず。
「私はハンバーガーよりオジサンの方がいい」
と私を誘ってきます。
最初はイタズラかと思ったものの、ここは自宅だし何かされるという事もありません。
意を決して
「オジサンでもいいの?」
と伝えると、ユリちゃんは上目遣いで私を見つめたあと目をつむりました。
キスをすると、ユリちゃんの舌が私の口内へと押しよせてきます。
見た目は清楚な感じのお嬢様だというのに、舌使いはとても荒々しい。
貪るような感じで、このギャップが私を興奮させました。
キスをしながらユリちゃんの服を脱がし、露出した胸に舌を這わせます。
乳首を下から上へと舐められるのに弱いようで、この動きをするとユリちゃんはピクンと体を反応させました。
舌で胸を攻めながら、右手はユリちゃんの下半身へと移動させます。
スカートの中へ手を入れ、パンティ付近まで手を移動させるとジトーっとした湿り気を感じました。
パンティの上から恥丘を触ると、その時点で熱を帯びているのがわかります。
まだ愛撫し始めたばかりだというのに、ユリちゃんはすでに出来上がってました。
18歳少女とベッドへ…クンニの反応が凄いんです
ベッドへと移動してユリちゃんを仰向けに寝かせ、スカートを捲り上げてパンティを露出させます。
パンティは白色で、レース模様が少しある程度の上品な下着。
清純なイメージにピッタリです。
しかし下着の上から触るだけで、ユリちゃんは
「ア・・ア・ン・・アン」
と声を出して反応しました。
このアンバラスさが私を興奮させ、パンティを脱がして直接触りにいきます。
するとなんとユリちゃん、毛がないんです。
パイパンの娘ってクンニ好きが多いので(以前の男に開発されているんでしょう)、クンニしてみると・・反応が凄かった。
「キャン・・・アフ・・アン・・ンン・・」
と漏れる声が大きくなっただけでなく、私の舌使いに合わせて腰を動かすんです。
この年でこんなに感じるのかと思うと我慢出来なくなり、正常位で挿入。
ヌルっとした感触がとても心地よく、すぐに射精感を覚える程の快感でした。
さすがに挿入後数分でイクわけにもいきませんし、何よりユリちゃんはまだイッてません。
体位を変えて回復を待ちます。
するとバックが相当好きだったようで、反応の良さが今までと段違いになりました。
そしてやっとユリちゃんを昇天させ、私もそれにあわせて達します。
こうして二人同時にフィニッシュを迎え、ビロートークへと移行。
ビロートーク中に色々聞いてみると、初めての男性が年上だったようです。
ユリちゃんは母子家庭で育ったからなのか、年上の男性に甘えたいという願望が強いようでした。
そして年上のエッチに慣れると、同級生のエッチでは全然物足りなかったようです。
自分だけイッて終わりだし、しかも早すぎると。
清純な顔してなかなかドギツイ事いうな~と思いましたが、オジサンである私からすると天使みたいな娘です。
私ぐらいの肥満体型の方が頼りがいがあって、一緒に居てて落ち着くんだとか。
こんな話をしてるうちに愚息も復活し、この日は3回頑張らせていただきました。
ユリちゃんとは1ヵ月程関係を続けたのですが、他に好きな人が出来たと言われてから音信不通に。
残念ではあるものの、こんなオジサンでも喜んで相手してくれたユリちゃんには感謝しています。
ご投稿ありがとうございます。
母子家庭で育った女性は年上男性を好むことが多いらしいな。
父親の影を求めてしまうのだろうが。
また母子家庭ということで金銭が必要な場合も多くパパ活をやっている女性は多いようだ。
パパ活をする男性は、しっかりこうした女性たちをサポートしていかねばなるまい。