パパ活女性から「恋人でもいい」と言われたけれど…
ゆうじさん(42歳 男性 東京都 (会社経営))からのパパ活体験談投稿です。
出会い系サイトでパパ活希望の22歳の女子大生と出会ったゆうじさん。
20歳年下の彼女からのラブコールで家に招き入れられそのままセックス!
「恋人でもいい」と嬉しいことを言われますが彼女にお小遣いを渡してパパとしての生活を楽しんでいます。
こんにちは、42になるユウジです。
小さな飲食店をいくつか経営しており、生活にはわりと余裕もありそこそこ幸せな生活を送っています。
しかし1つ自分に足りていない事をあげるとするなら、やはり独身だということです。
まだ20代前半だった頃、好きだった相手と一度結婚をしましたが、上手くいかずにすぐに離婚をすることになりました。
子供は作らなかったので離婚はスムーズに行うことができましたが、この歳になるとだんだんと独り身でいることの本当の意味でも寂しさを感じるようになりました。
お金は多少余裕があるんで、女の子があるお店にいけばそれなりのサービスを受けることはできます。
しかしそれはあくまで仕事であって、彼女達が私に興味はないことはわかりますしそう思うと楽しめないのです。
出会い系サイトで知り合った22歳の女子大生
そんな時、ネットの記事で『パパ活』の事を知りました。
最初は育児をする男親の事をいうのかと思ったら、どうやら違うようです。
非常に興味を持って試しにサイトを参考に挑戦してみることにしました。
使ったのはそのサイトで紹介されていたハッピーメールです。
プロフィールや写真など一通り登録を済ませて、掲示板で募集をかけました。
するとすぐに反応がありました。
正直出会い系サイトでこんなに反応が良かったことがないんで業者だろうとかなり疑ってかかりました。
案の定半分以上は援デリ業者でしたが、その中に現在22歳の女子大生のマコという女の子がいました。
まだあどけなさはありましたが整った顔立ちで好みのタイプでした。
彼女にメッセージを送りLINE交換を済ませて、数日LINEでコンタクトを取り翌週末に会うことになりました。
当日、車で彼女の最寄り駅まで迎えに行くと既に着いて待っていました。
サイトで見たイメージ通り綺麗で、思ったよりもスタイルがよく胸も大きそうでした。
彼女を車に乗せてドライブしながら軽く話しました。
明るい性格で積極的に話しかけてきてくれるんですごく話しやすかったです。
時々笑う顔もすごく可愛いと感じました。
その後カフェでお茶をしながらデートの予定とお小遣いの確認をしました。
具体的な金額は決めていなかったんで、初めてということで3万円渡すと、
「こんなにもらえないですよ~」
と言って2万は返されました。
デートの後に家に招き入れ・・・
その後ドライブしたり公園を散歩して、デートを楽しんだ後はちょっと奮発して寿司屋につれていきました。
その店は1貫500円以上するわりと高級な寿司屋で、彼女も初めて来たと喜んでくれていたようでした。
そして夜。
彼女の家への帰り道に、彼女の口から驚きの言葉が聞けたのです。
女「ユウジさん、私ユウジさんならパパじゃなくて彼でもいいよ。」
20以上も年下の女子でしたが、言われた瞬間ドキッとした自分がいました。
思わず彼女の顔を引き寄せてキスしました。
小さな顔は少し熱く、舌を絡ませるたびに更に熱を帯びていくようでした。
私「家、お邪魔してもいいかな。」
女「うん…」
彼女の家に招き入れられ、ドアを閉めてすぐにキスを再開。
彼女も自分の家について安心したのか、息遣いも荒く感じながら舌を入れてきます。
女「んあ…ちゅ…ちゅ…」
お互い我慢できなくなり、服を脱がせ合って激しく求めあいました。
正常位で抱き合って挿入しながら、私は彼女になぜ自分を気に入ってくれたのか訪ねてみました。
女「私もともと年上好きだし、ユウジさんすごく優しくて頼れる感じだったから…好きになっちゃった。」
そう言った時に彼女のアソコがキュッとしまるのがわかりました。
熱くなる彼女の体を全身で感じながら、奥深くまで突き上げました。
女「あ、だめ…いくぅ!」
それを聞いた私も同時にイッてしまいました。
恋人未満のパパとして楽しいお付き合い!
彼女と付き合おうかとも思いました。
しかし相手は20個下。
離婚した経験もあって、上手くいかないことはわかっていました。
『それよりはお小遣いを渡してパパでいる方がいいだろう』
正直私も彼女をとても愛おしく思いました。
半年経つ今でもそれは変わりません。
むしろ知れば知るほど彼女に惹かれていってる自分がいます。
しかし長く続けるために、自分がパパとして色々な面倒を見てあげようと決めました。
マコは知らないこともまだまだ多いけれど、物覚えはよく色々なことを吸収していきます。
それがすごく楽しいし可愛いと感じます。
また夜のテクニックもどんどん上達していますし、同世代では味わえない支配欲というかS的な幸福も感じます。
これからも長く続けられるように、パパとして彼女を支えてやろうと思います。
ご投稿ありがとうございます。
パパ活相手の女性から本当の彼でもいいと言われるとは嬉しい事態だろう。
しかしゆうじさんはあくまで今後のことを考えパパとして付き合ってゆくことにした。
この大人の余裕さもマコさんに好かれた理由かもしれない。
単にお金で女性を囲うのではなく、大人の余裕をもってリードすることが真のパパ活には必要なことではないだろうか。
パパ活は大人の男にだけ許される嗜みなのである。