出会えたパパ活女子とテコキ契約
けいすけさん(49歳 男性 東京 企業勤務)からのパパ活体験談投稿です。
軽い気持ちで2年前にパパ活を始め、交流がある女性がいました
ある日、スマホなど見ずに愚痴などをしっかり聞いてくれていた彼女の服装に視線を奪われていました。
そんな彼女に明日の予定を聞くとないそうで、宿泊の提案をしたのでした。
軽い気持ちで始めたパパ活にドはまりしました
3年ほど前からパパ活をしています。
始めは軽い気持ちで始めたものの段々若いフェロモンに我慢が出来なくなり、今は肉体関係も契約しています。
私は現在49歳の企業勤務。
妻、子供も勿論います。
会社ではそれなりの役職につき、今では年収1500万円。
また子供もやっと親離れしていき私なりの第二の人生、パパ活を満喫している最中です。
パパ活とは人生の成功者しか味わえない贅沢な遊び。
本来既婚者である身分の私がこんな火遊びなど許されないことは百も承知ですが、性欲だけはまだまだ若い連中に負けていません。
2年ほど前から続いている女の子と今も楽しんでいます
そこで私が愛用するパパ活専門アプリがpaddy。
お値段もお手頃で、何より結構パパ活がヤりたい女の子とマッチングしやすかったのが今も利用し続ける理由です。
そして最近お付き合いさせてもらっているパパ活女子が由紀恵。
出会いは2年ほど前。
年齢は20歳の女子大生で、顔はアイドルのなんとか48にいそうな可愛い系。
ただし!身体は既に大人の肉体が形成され、オッパイはFで肉付きのイイ尻は見ているだけでも堪りません。
彼女とは月4回ほどデートするのが私のルーチン。
因みにスポット契約で食事レベルで2時間で済む時デートは15,000円。
ドライブなどの半日デートが25,000円になります。
そして1年前、彼女と新宿西口にある高級ホテルでディナーを楽しんだ時の話し。
若い女の子ですが癒しになっています
この日、顔合わせ時に契約を交わさなかった新規契約が生まれました。
予定時間より約30分遅れで到着した私は、取り急ぎ由紀恵に今日のお手当を封筒ごと手渡します。
そして予約した高層階のレストランへ入店し、まずはシャンパンで乾杯。
その後はしばらく雑談をしながら静かな時間が過ぎていました。
由紀恵は若い女ですが大変出来た女性です。
今どきの子なら人と会話しながらスマホをいじる事が当り前の時代ですが、彼女は決してそういったことはしません。
しっかり私の愚痴を受け入れ、にこやかな表情で私に言葉を返してくれます。
過去複数のパパ活女子と出会いましたが、これほど出来た女性はいません。
今回のデート…、私的にはいつもとは違う気持ちの高ぶりを感じています。
それはいつもとは違う由紀恵のミニスカートから見える黒のパンティストッキングが妙にセクシーであり、知らぬ前に私のアソコが熱くなっていることに気づきます。
そして…。
「由紀恵、明日は予定あるの?」
彼女は首を横に振ります。
「今日はココに泊ろうか?」
彼女と出会い初めて出た言葉です。
由紀恵は微笑みました。
本来金にうるさいパパ活女子ならお小遣いの催促がココで起こるはずですが、彼女はそんな事言いません。
いいのかな?…と私の心で迷いもありましたが、由紀恵が帰り支度を始めたところで確信へと変わり、このホテルの部屋を予約しました。
積極的な女の子でとても興奮しました
部屋に入るとまずは一緒にシャワーを浴びます。
彼女は私の細かなところまでしっかり洗ってくれますが、特にアナルに指を入れられ出し入れされた時が一番気持ちが高ぶりました。
ヘッドへ移動。
意外にも由紀恵は積極的であり、彼女の方から全身リップを始めてきます。
滑らかに舌を這わせながら私の背面を流れていきます。
それにしても巧みな舌遣い…。
時に舌先を尖らせたり、尻の割れ目では絶妙なラインを彼女の長い舌がドリルのように変わり私の腰が思わずクネクネしてしまいます。
由紀恵はひょっとして性感マッサージ店にいたかもしれません…。
今度は仰向けになり乳首がふやけるほど舐められます。
「アー…」
私が思わず発した声に対し
「気持ちイイの…ココ」
と由紀恵が言いました。
その言い回しはいつもの穏やかな由紀恵では無く、まるで女王様に囁かれているような感じ…。
どんどん過激なプレイになっていき夢のような気分になりました
官能的なリップを喰らい続けた後、今度は私の両足を大きく持ち上げられます。
こんな格好!メチャクチャ恥ずかしいよ!!…と心で由紀恵に訴えますが、そんな事お構い無しに彼女は私のアナルをベロベロしてきました。
まるで夢の世界へ飛び立つような気分で私の亀頭からは今までに経験した事が無いほどの我慢汁が…。
それからサオをシごかれ、アナルを舐められ、乳首もイジられる3点責めを喰らいます。
もう少しこの快楽を楽しみたかった私ですが残念ながらココで一度発射です…。
最高の3点責めに大満足した私ですが、由紀恵はこれだけでは許してくれませんでした。
次に私を浴室のドレッサー前に連れていき、私の背後から責めてきます。
段々と彼女とのエッチに夢中になっていきました
ここでも乳首をイジられ、サオをシコシコ…。
由紀恵は鏡に映る私を見ながら
「ホント変態さんね…こんなんで興奮するなんて」
由紀恵が別人に見えてきました。
そして私はココでも2度目の射精。
因みに本日、こんな卑猥なテコキプレイでトータル4度も発射させられました…。
事が終わると私は思わず由紀恵と新規契約を結びました。
それは肉体関係において一晩4万円。
勿論本日のサービスに対してもこの金額をお礼として支払ました。
そして最近では夕飯やドライブデートより、都内の高級ホテルで由紀恵にテコキプレイをお願いするパパ活がルーチンへと変わっています。
ご投稿ありがとうございます。
男はやはりいつになっても若い女性と遊びたいものだ。
子供が中高生にもなってくると段々と一人の時間や夫婦の時間も増えるだろう。
そして何より宿泊の提案をした時の微笑みはお互いの信頼あってこそのものだと思う。
しっかりと信頼関係を築くことでより充実したパパ活ライフを送ることができることだろう。