イククルで知り合ったパパ活女子はすでに年上に仕込まれていたエロ女でした

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出会い系サイトのイククルでパパ活してます

当方50歳の男性で自営業をしています。

去年出会い系サイトのイククルで知り合ったパパ活女子とヤレてしまったのですが、すでに開発済みで想像以上のエロ女でした。

なかなか印象に残った一夜を過ごせたので、その時の体験をお話しします。

去年の秋頃、涼しくなって過ごしやすくなった夜に出会い系サイトのイククルで会える女性はないかな？と物色していました。

その時に知り合ったのが19歳の女性です。

お名前はユウちゃんといい、美容院に勤めている美容師見習いでした。

現在一人暮らし中なんですが、お腹が減って夕食を食べさせてくれる男性を探しているとのこと。

あくまでご馳走して欲しいというスタンスなので、会ってもエッチまで出来るかどうかはわかりません。

でも相手は19歳といううら若き乙女。魅力はたっぷりです。

一緒にご飯を食べるだけでも楽しめるかなと思い、じゃあ何か食べに行こうか？と誘ってみます。

今何食べたい？好きなものある？と聞いてみると、お肉がいいとのこと。

じゃあとっておきのお店があるから行ってみる？と誘い、ユウちゃんを迎えに行きました。

焼肉で誘って準備万端

待ち合わせはユウちゃん自宅近くのコンビニ駐車場。

到着後にLINEで連絡すると、コンビニから女性が出てきてキョロキョロしています。

そのままLINEでユウちゃんを車まで誘導し、ご対面。

ユウちゃんは芸能人で例えると山本彩加系で、髪は胸ぐらいまであるストレートタイプ。

上は白のブラウスに、下は膝下ぐらいまであるチェックのスカートと清楚系和風美人でした。

私的にはOKですし、あとはユウちゃんが私を気に入ってくれるかどうか。

こんなオジサンでも大丈夫？と確認してみると、

「え？全然OKですよ！〇〇さんって年齢の割に凄く若く見えますよね。全然オジサンって感じがしないし！こちらこそよろしくお願いしますね」

と愛想良くお返事が。

機嫌良く話しかけてくれますし、当たりだな！と思いながら車を走らせました。

向かったのは地元和歌山県和歌山市の駅裏にある焼肉店。

二階にある個人店なのですが、階段は細かったり、目立った看板は出ていないしとなかなかアンダーグラウンドな雰囲気が出ています。

お店に入るまでちょっと怪しんでいたユウちゃんですが、入ったら驚いていました。

客席は全個室ですし、お店の雰囲気も高級感があります。

「こういう所初めて来ました～。〇〇さんっていいお店知ってるんですね～」

と嬉しそうにしています。

ユウちゃんの好みを聞きながらオーダーを済ませ、焼肉を焼いていきます。

私がお肉を焼き、焼けたお肉はユウちゃんの小皿へ。

ユウちゃんはただ食べるだけ。

こういうお姫様扱いはこれまでされたことなかったのか、

「何から何までしてくれてありがとう！〇〇さんって超大人ですね！」

と嬉しそうにお肉を食べていました。

ご飯を食べ終わり、お店を出ます。

ここからエッチまでどう持って行こうかと思いつつ、車に乗ってドライブ。

たまたま進行方向がユウちゃんと待ち合わせしたコンビニ方面だったんですけど、それはあくまでたまたま。

でもユウちゃん的には気になったのでしょう。

「もしかして今日はこれで終わり？」

と残念そうに聞いてみました。

ご飯だけ食べて終わりのつもりでしたら、こんな残念そうな表情はしません。

これもしかしていけるか？と思い、

「ううん。たまたまこっち方面向いているだけ。そっか～ユウちゃんはもっとオジサンと一緒に居たいんだね～？」

とからかってみます。

どんな反応を見せるかと思いつつジャブを打ったわけですが、ユウちゃんは

「うん、オジサンとだったら一緒に居たいかな～？」

と返してきました。

「またまたそんなからかって～。そんな事言ったら、オジサン本気にしちゃうぞ？」

と話しかけます。ユウちゃんは

「うん、思ったよりいい人そうだし！それに私年上好きだから！」

とのお返事が。

手応えがよかったのでラブホテルへ

これはいける！と思い、ロードサイドにあるラブホテルの駐車場へ。一応

「来ちゃったけど、大丈夫？」

と確認はしたものの、

「も～大丈夫だって～。ほら、いこいこ」

とユウちゃんは私の手を取ってラブホテルへと向かいました。

部屋に入るなり、ユウちゃんにキス。

するとユウちゃん、私の背中に手を回してギュっと抱き着いてきます。

キスを終えるとユウちゃんは顔を私の身体に押し付け、

「オジサンのニオイがする～」

と甘えに来ます。

ユウちゃんの頭を撫でながら、再度キス。

先程は軽いフレンチキスでしたが、今回は本気モードのディープキス。

互いの舌が絡まり、エッチなムードが高まっていきます。

ブラウスの上から胸を触ると、恥ずかしそうに

「ア・・・ン・・・ン・・」

と声を漏らすユウちゃん。

ブラジャーとボタンを外し、ブラウスから生乳を出すとむしゃぶりつくように乳首を舐めました。

この時違和感を覚えたんです。

普通に舐めていても感じるのですが、歯で乳首を甘噛みすると反応が良いんです。

その度に身体をピクっとさせ、感じているのがわかりました。

手を下へ伸ばしてスカートの中に手を入れ、オマンコを触ってみるとビショ濡れ。

たっぷりの愛液を指につけ、オマンコに挿入。

指が出入りする度、甘い声がユウちゃんの口から漏れています。

指でオマンコをある程度ほぐしてから、ベッドへ移動。

仰向けに寝かせたユウちゃんに正上位で挿入しました。

ある程度馴染んでから、激しく突き出します。

奥まで突くと反応が良かったので、奥主体で突いていると

「ア、ダメ、そこ弱いの、イイ、気持ちイイ・・・アア、イク、イッチャウ」

とユウちゃんはあっさり絶頂。

そのまま膣奥を突き続けていると、さらに連続イキ。

ユウちゃんが自分の愚息で感じまくっている！と思うと射精感が訪れたので、しばらく動かずにいました。

その時に愚息に力を入れて動かしてみると、なんとユウちゃんはそれがわかるようなんです。

私がグっと愚息に力を入れる度、

「アアン、それダメ、奥当たってヤバイからダメ、ア、イク」

とまたしても絶頂。

挿入から5分もしないうちに三度も絶頂していました。

ユウちゃんはすでに開発済みのエロ女でした

ここで体位を掛けて騎乗位へ。

反り腰騎乗位にして、前後グラインド運動で攻めます。

この体位だとユウちゃんの膣奥に愚息が当たり続けますから。

膣奥は相当弱いらしく、またしてもユウちゃんは即イキ。

連続イキした挙句、ハメ潮まで吹いていました。

その後はバックでもユウちゃんの身体を堪能した後、ラストは正上位で。

「そろそろイキそう」と言って抜こうとしたら、

「そのままでいいから、中に・・ン・・アン・・ピル飲んでるから・・アン」

と中出しをオネダリしていきました。

ピル飲んでるなら大丈夫だろうと思い、お言葉に甘えて膣奥へ放出。

イキながらも突いていると、ユウちゃんも中出しされながらイってました。

ビロートーク中に色々聞いてみたのですが、ユウちゃんは高校生の頃からパパ活をしていたとの事。

逢うと毎回半日エッチしていたそうで、色々されたんだとか。

その男性はバイアグラを飲んでいたので、ずっとやりっぱしだったとのこと。

それに当時付き合っていた彼氏は入れて終わりって感じのアッサリ系エッチだったので、年上オジサンとのエッチにハマってしまったんだとか。

ピルを飲んでいるのもその男性の影響でした。

そう、ユウちゃんはすでに開発済みだったわけです。

そんな事を言われると私もライバル心を燃やし、二回戦へと突入。

その後もユウちゃんとは何度も逢い、若い身体を堪能させてもらっています。

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