新入社員の私は、超年上パパと秘密の関係になりました

ゆうさん(32歳 女性 神奈川県 主婦)からのパパ活体験談投稿です。

新入社員になってから歓迎会で、取引先の社長と連絡先を交換したゆうさん。
かなり年上の方でしたが、清潔感があって素敵な男性でした。
最初はパパ活するつもりではなかったゆうさんさんも、パパの人柄やおいしい食べ物をご馳走になるうちに関係が発展していきました。


パパ活でたくさんお小遣いを貰えてラッキー

新入社員になってからパパ活が始まりました

私がパパ活をしていたのは、19歳の頃。

高校を卒業し、すぐに卒業した会社の取引先の社長さんがお相手でした。

社長のSさんの年齢は62歳。

体系は、お腹の出たおじさんでしたが、清潔感があって素敵な男性でした。

Sさんと私は、私の会社が主催する賀詞交換会で出会いました。

受付をしていた私に、Sさんは

「君、新入社員?かわいいね。すっごくタイプ」

と声を掛けてきたのです。

私は、ちょっと怖いな・・・と思いつつ、

「ありがとうございます」

と答え、可愛いといってくれたことに悪い気もせず、気さくな雰囲気に惹かれつつありました。

賀詞交歓会の帰り道、程よくお酒が入って楽しくなっているところにSさんがやってきて言いました。

「君さ、名前なんていうの?本当にかわいいよね。連絡先教えて?」

ナンパ?と思いつつ、悪い気もしなかったので、名前と連絡先を教えました。

「明日絶対連絡するから出てよ!お願いね!」

とSさんは酔っ払い独特のテンションでその場を去って行きました。

高級なレストランでご飯をご馳走になりました

翌日、本当に連絡があり、会いたいということだったので、Sさんと会うことになりました。

場所は、高級なうなぎ屋さん。

メニューに値段がなくて、驚きましたが、

「気にせずたのんじゃって」

という大人な口調に遠慮なく注文をし

2人でおいしいうな重をいただきました。

その日は、Sさんに車で送ってもらい、うなぎを食べただけで解散しました。

「もしよければ、今後もこうしておいしいもの食べて、お話したいな」

と言われ、

私も楽しかったですし、おいしいものも食べられるしでOKしました。

帰り際に

「これ、取っておいて」

とポチ袋を渡されました。

中には3万円が入っていました。

突然の現ナマにちょっと引いてしまい、急いでその日のうちに連絡をしました。

「こんなにもらえません」

と言うと

「いいのいいの。おじさんと遊んでくれたお礼。ゆうちゃんにはそのくらいの価値がある。もらっておいて」

と言われてしまいました。

2回目のデートは、ホテルのレストランで会うことになりました

次に会った時、絶対返したいと思い、次の約束をすると、今度はホテルのレストランで食事をすることになりました。

それなりにおしゃれをして行くと、Sさんは

「すっごいきれいだよ。おしゃれしてくれてありがとう」

とほめてくれて、とても嬉しくなりました。

場所がホテルということもあり、正直、少し覚悟をして行ったのですが、食事の終わるころ、Sさんに手を握られました。

「この後、部屋をとってあるんだけど、嫌だったら来なくてもいい。もしよかったら、この後も一緒にいてくれないかな?」

と頼まれました。

Sさんに悪い印象もありませんでしたし、とても楽しい時間を過ごさせてくれるSさんに御礼がしたいと思い私は

「もちろんです。よろしくお願いします」

と答えました。

Sさんは、驚いた顔をして

「本当に?!絶対ダメだと思った~ありがとう。年甲斐もなく緊張してお誘いしたんだよ」

と可愛らしくはにかみました。

ちなみにSさんは妻子持ちで、お孫さんもいるそうで。

でも、若い女の子が好きでしょうがないらしく、昔好きだったアイドルに似ている私を気に入ってくれたそうです。

レストランから部屋まで手をつなぎ、2人で移動しました。

部屋は、ツインの普通の広さの部屋でしたが、Sさんは一人で泊まるつもりだったらしく

「もっといい部屋をとっておけばよかったね。ごめんね」

と謝っていました。

部屋につき、会話もほどほどに、Sさんと私は順番にシャワーを浴びました。

シャワーから出ると、Sさんは

「化粧してなくても可愛いね」

(少ししていましたが)と言ってくれて、私をぎゅっと抱きしめました。

私も抱きしめ返しました。

出っ張ったお腹が当たり、身体に厚みがあって、若い男性と抱き合うのと少し違う感覚に新鮮さを覚えました。

シャワーを浴びた後、素敵な時間が待っていました

それから、Sさんの激しいキス。キス。キスの嵐でした。

私の口に軽く数回キスをしたと思うと、舌をねじこむ激しいキスになり、私もそれにこたえました。

「先に進んでも嫌じゃない?」

というSさんの問いかけに

「先に進んでください」

とお願いすると、Sさんは私の浴衣を脱がせ、ベッドに押し倒しました。

もう一度口にチュパチュパと音が鳴る激しいキスをし、チュ チュといやらしい音をたてながら、キスは耳から首筋、鎖骨、脇、腕、手のひらと移動しました。

Sさんは、ハアハアと荒い息遣い

「きれいなおっぱいだ・・・」

とつぶやくと私の胸を両手でわしづかみにし、ほおずりをしました。

ほおずりで乳首が擦れるのが気持ちよくて、私は

「あっ・・・きもちいい・・・」

と声をもらしてしまいました。

するとSさんは乳首をねっとりと舐めはじめました。

舐めたり、吸ったり、舌で転がしたり、とにかく時間を掛けて、たっぷりじっとりと愛撫され、私のアソコはぐしょぐしょに。

Sさんは、しばらく胸を舐めた後で、脇腹、へそ、恥骨、太もも、すね、足の甲、足の指、足の裏とキスを移動させました。

特に足の指は飴を舐めるように一本一本丁寧に味わうように愛撫され、今までされたことのない全身への愛撫に私の息遣いもあらくなり

「あんっああ・・・ううう・・・と声を漏らしながら」

腰がガクガクしてしまいました。

足先を舐めあげたSさんは、じっくりと私の顔を見つめたあと

「かわいい・・・」

とつぶやいて

突然両足をガバっと開き、私のアソコを舐めはじめました。

クンニがとても気持ちよく堪能しました

ジュボジュボ・・・ジュルルルルル・・・といやらしい音を立てて、私からあふれ出てくる愛液を吸い尽くすように首を左右に振りながら
夢中でまさぐっていました。

「ああああ・・・!!!ああ!!!!」

と私も叫び声に似た声が漏れ出してしまい、自分で口をふさいでいると

「もっと聞かせて、かわいい声」

とSさん。

私もかわいいかわいいと言われ、さらに気持ちよくなり、思うまま声を出してSさんのクンニを堪能しました。

胸よりもさらに時間をかけてクンニをされ、私は放心状態に。

でも、何か御礼をしたいという気持ちがあったので、Sさんにフェラをすることにしました。

Sさんは、

「え、悪いよ。本当きたないおっさんのちんちんだよ・・・」

と言いながらも嬉しそう。

私は、抵抗するSさんを押し倒し、ガマン汁でびしょびしょになったSさんの亀頭を丁寧に舐めました。

「うわ・・・気持ちい・・・死んじゃいそう」

と言いながら、Sさんの息づかいがハアハアと荒くなり、Sさんは顔を両手で隠し、恥ずかしそうにおとなしく
フェラされていました。

亀頭から、裏筋、玉、アナルをじっくり舌で舐めたところで、Sさんが

「もういいよ、本当にありがとう。今度は俺の番ね」

と起き上がってきました。

避妊具をつけたSさんが上になり、私にゆっくり挿入してきました。

「幸せだなあ、こんなかわいい子とできて・・・」

と一言つぶやくと、ズン、ズンと私の奥を突きはじめました。

Sさんの体の重みが伝わって、

「う、う、う、」

と声が漏れます。

数回突いたところで、Sさんは疲れたようで、私を抱きしめ息を切らしていました。

最後は一緒にイキました

見かねた私は、Sさんのモノを抜き、Sさんを仰向けにして騎乗位の体勢になりました。

「いい眺めだね・・・ありがとう」

と言いながら、ほほえむSさんを気持ちよくしてあげたい!という思いで、膝を立て、M字開脚をして激しく腰を振りました。

Sさんは「わ、まっていきそう、いきそう」

と言いながら辛そうな顔。

それがおもしろくて、何度か射精コントロールをした後、一気に腰を動かしました。

「イク、イク・・・」

とういうSさんに私も気持ちよくなり

「一緒にイこう、いくっついくう!!」

と激しくイってしまいました。

中で、Sさんのモノがビクンビクンと脈打つのを感じます。

Sさんは「いかされちゃったなあ・・・」

とはにかみながら、私を抱きしめてくれました。

翌日、仕事だと言っていたSさんは、私が目覚めたときにはいませんでした。

部屋には5万円が置いてあり

「おじさんの相手してくれてありがとう」

というメールが残っていました。

私は、お金なんていいのに。

と思いながらも、切実にありがたいので、お金は頂いておくことにしました。

Sさんとの関係は、その後私に彼氏ができるまで1年間続きました。

デートでは1~3万円。

行為では3~5万円毎回お金をくれて、申し訳ないと思いながらSさんは契約料だから。

と必ず渡してくれるので、私ももらっていました。

お金をもらっている分、別れる時もあとくされなく、彼氏ができた時もSさんは祝福してくれました。

楽しくて、おいしくてHな関係と素敵な時間をくれたsさんにいまでも感謝でいっぱいです。


ご投稿ありがとうございます。

取引先の社長に気に入られるとは、ゆうさんはとてもラッキーだ。

社長はお金持ちのため、美味しいごはんは食べさせてくれるし、お手当てもはずむ。

パパさん相手には丁寧に対応することが重要だ。

丁寧に対応することで、パパの気も良くなりさらに援助をしてくれる可能性が高い。

お互い良好な関係が築ければ、Hの関係にもいい影響が生まれる。

楽しくて、美味しくて、Hも気持ちいというのはまさしく3拍子が揃った素晴らしい経験だ。

何度かパパ活に挑戦すればゆうさんのように、お金持ちの社長さんと会う可能性もグっとあがるだろう。