出会い系サイトで知り合った女子大生は同世代彼氏に不満を持つパパ活女子だった

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以前出会い系サイトで女子大生のパパ活女子と知り合いセフレに。

同世代の彼氏に不満を持っていたからか、逢った当日にゲット。

この時のラッキー体験をお話します。

出会い系サイトでパパ活女子と出逢う

当方46歳の会社員で、若い娘目的で出会い系サイトを利用していました。

そんな時に知り合ったのが20歳の女子大生イクミちゃん。

私とは年齢差があるものの、パパ活目的だったイクミちゃんとしては私ぐらいの年上男性が丁度良かったとの事。

じゃあご飯でも食べにいってみる？と誘うと、イクミちゃんはOK。

ということで地元ターミナル駅前のコンビニで待ち合わせをし、合流しました。

イクミちゃんの見た目は女子フィギュアの有名選手・荒川静香似の美人でした。

胸は小さいかな？と感じるもののスタイルは良く、逢った瞬間これはアタリだなと感じた程。

160cmで50kgない位でしょうか。

白のブラウスに黒のスカートという服装で、エレガントな感じでした。

「こんばんわ。イクミちゃんだよね？今日は来てくれてありがとう。よろしくね」

と声を掛けます。

イクミちゃんは

「こんばんわ～こちらこそ迎えに来てくれてありがと～今日はよろしくお願いしますね」

と笑顔で返してきます。

車に乗ってもらい、

「こんなオジサンで大丈夫？」

と確認すると、

「ウウン、全然大丈夫です！もっと変な人来るかも？と思っていたので、ひろしさんで良かったです」

と答えてくれました。

第一印象はOKだったので、車を走らせます。

夜7時と食事時だったので

「お腹減ってる？」
と尋ねます。

「うん、お腹減ったかも～」

と言われたので、行きつけのお店に連れていきました。

こちらは照明を全体的に暗くしてあるお店で、なかなかムーディーなお店。

こういうお店は初めてだったのか、イクミちゃんは

「わぁ！こんな素敵なお店があるんですね」

と大喜び。

席は個室となっていて他のお客様を気にせず食事出来ますし、良いムードに。

お店を出てからドライブをし、シティホテルへと誘ってみます。

え？ホテル？と驚いているイクミちゃんに

「大丈夫。ホテルといっても上階のバーに行くから。ここは高層階にあるから景色がいいんだ」

と伝えると

「勘違いしちゃった・・。ホテルのバーなんて言った事ないから」

と答えるイクミちゃん。

こうしてバーに場所を変え、夜景を眺めながら良い雰囲気に。

お店を出る頃になるとイクミちゃんは私に気を許し、体を預けて甘えてくることも。

「部屋とってあるからいこうか」

と誘うと、イクミちゃんは無言でうなづきました。

パパ活女子も抵抗することなく体を預け

部屋に入り、イクミちゃんをギュっと抱きしめます。

「イクミは甘えん坊だね」

と呼びつけにし、囁きながら頭をナデナデ。

優しいタッチを意識したアプローチで攻めます。

これが良かったのでしょう。

イクミちゃんの方も私に身体を預け、両手を私の背中に回してギュっと抱き着いてきました。

イクミちゃんのアゴをクイッと持ち上げてキス。

舌はいれるものの、強くいれずに少し絡める程度に留めます。

しばらくこの体勢が続いたあと、キスをしながらイクミちゃんの服を脱がしていきます。

下着姿にしてからベッドに移動し、イクミちゃんを仰向けに寝かせました。

ベッドに移ってからも優しいタッチで愛撫を続けます。

キスをしながら胸を触ったり、手を下へ伸ばしてパンティの上からクリを触ったり。

オマンコ付近からクリまでを擦るように指を動かしたり、クリ付近を指の腹で押したり。

ある程度触ってからパンティの中へ指を滑らせると、タップリの愛液が分泌されていました。

パンティを脱がせ、指に愛液をつけます。

その指でオマンコに優しく挿入。

少し入れては抜き、ゆっくりとしたピストンでイクミちゃんを責めました。

オマンコに指を入れた辺りから

「ン・・・ンフ・・・アン・・」

とイクミちゃんの口から声が漏れるように。

そこでトドメとばかりに下へ移動してクンニをします。

舌をゆっくりと動かしてクリを責めたり、オマンコのビラビラを舌でなぞってあげたり。

これはかなり良かったのか

「アア・ダメ・・アン！スゴイ気持ちいい・・・アン」

と今までより声が大きくなりました。

ここで私も我慢出来なくなり、正常位で挿入。

愛液でタップリ濡れていたからか、イクミちゃんのオマンコは凄く気持ちの良いものでした。

若い彼氏とは一線を画すテクニックにメロメロ

挿入後もこれまで同様に優しく出し入れします。

少し入れては引き、先程より少し奥まで入れては引きを繰り返し、いよいよ膣奥へ到着。

さらに腰を突き入れて膣奥をゴリゴリすると

「アアア・・アア・・ンゥ・・奥・・奥に当たってる・・・アアア」

と体をピクピクさせながらイクミちゃんは感じています。

そしてゆっくり入口まで引き抜いてから、奥までズドンッ！とこれまでのスローペースとは一転して素早い動きに。

それを皮切りに腰を早く動かし、イクミちゃんを突きまくります。

「アッ！ンッ！ハゥッ！アッ！アッ！アッ！アアアッ！ダメッ！出ちゃいそう！」

と言いながらイクミちゃんは潮吹き。

愚息周辺に温かいものを感じます。

さらに突き続けていると

「アア・ダメ・・イク・・アア・・ン・・」

とイクミちゃんは達しました。

私もここで限界を迎え、イクミちゃんのお腹の上へ放出してフィニッシュ。

ティッシュで精液を拭き取ってから、ビロートークへと移行しました。

イクミちゃんはこれまで同年代の男性としか付き合った事がなく、今の彼氏もそうなんだとか。

彼氏は子供っぽいし、年上の男性ってどんなものなんだろう？と気になっていたんだそう。

試しに逢ってみたら私が来て、今まで行った事のないお店に連れていってもらってメロメロに。

エッチも彼氏と違って荒々しくなく、大切にされてる感じがして凄く気持ち良かったと言ってくれました。

こんな言葉を聞いて奮い立たないはずもなく、シャワーを浴びてから二回戦を。

イクミちゃんとはその後もしばらく逢い、美味しいお店に連れていった後は体の関係を結ぶように。

しばらく経ってから、彼氏を大事にしたいからと言われ、今は関係が切れています。

でもイイ思いをさせてもらいましたし、新たな出会いを求めて出会い系サイトを続けています。

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