出会い系サイトで知り合ったバツイチ子持ち女性と…パパ活初体験

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私は50代前半の会社員です。

女性との出会いを求め、出会い系サイトを頻繁に利用させてもらってます。

狙いとして、出来れば人妻系が私の希望であり、その手の女性とは、幾度か肉体関係を結んだことがあります。

そういった中、いつも通りに出会い系サイトで女性探しをしていたところ、過去にはない出会い方で、はじめてパパ活というものを経験しました。

パパ活希望のバツイチ子持ち

女性は26歳で、離婚歴ありの子持ち。

職業はファッション関係の店舗に勤める売り子さんという女性で、サイト上のやり取りでは、「お茶友達」というところから始まりました。

そのやりとりが続くうちに、急に深刻そうな話に展開。

内容は、

「離婚後、夫が慰謝料を振り込まず大変生活に困っていて、子供もいるし今後の生活に不安があります」

との内容でした。

さらに、そういったやり取りを続けていく中で、今度は具体的な金銭額を提示してきて、今度お会いするのに2時間2万円でどうかとの事でした。

この時点で私は、パパ活希望の女だなということを、すぐに察知しました。

一瞬戸惑い、こういった事は過去避けてきましたが、最近メディアでも取り上げられ興味を持っていた事もあり、一度彼女と会う事にしました。

大人の関係は4万円ならいいよ

当日彼女とは、中心地にある繁華街のファーストフード前で待ち合わせ。

まず第一印象は、タレント内田有紀そっくりの美人で、身長も175センチはあったと思います。

スラっとしたスタイルでまるでモデル並みの感じで私は感動してしまいました。

二人は近所の喫茶店にいき、彼女からの催促もあり、契約通り前金で予定の2万円を手渡しました。

そうこうしてる間に2時間が経過してしまい、私的にはこのまま帰すのはもったいないと判断。

そこで彼女へ思いきって聞くことにしました。

「大人の関係するならいくら？」

と尋ねると、あっさり

「4万円ならいいよ」

と返答。続けて

「今日それ渡すけど、今からでも大丈夫？」

と聞いた所、あっさり了承。

私はあっけにとられた気分になりましたが、残金を彼女へ払い、そのまま彼女とラブホテルに向かいました。

もういくから、口開けてな

部屋に入るや否や、彼女の美貌とスタイルに最初から興奮した私は、どうにも我慢出来ず、即激しいディープキスから始めました。

私は少し乱暴に彼女の服を脱がせ、パンティ(Ｔバック)1枚のみにした後、私自身も自分で服を脱ぎ捨て、シャワーにも入っていない私のペニスを、彼女に咥えさせました。

いつもなら、もう少し優しく女性を扱うのですが、今回は金も出しているし、文句を言われる筋合いは特にないだろうと自分でも考え、いつもより乱暴に彼女を扱いました。

彼女のフェラは非常に強く吸引してきます。

私は目の前にある鏡を見続け、彼女の頭が激しく前後している姿を見ているだけで、勝ち誇った気分と、異常なほどの興奮に駆られていました。

私のペニスも想定以上に出来上がり、本来ならここでベッドに連れていき、彼女の乳首や、クリトリス、そしてマンコを、舌でいやらしく舐めてあげるのがいつものパターンでしたが、今回はベットには向かわず、ルーム内あらゆる場所で、パンティーは脱がさず、尻の割れ目から脇にパンティーの紐をずらし、そのまま突きまくりました。

洗面台、ベランダ、鏡を前にした立ちバックから、彼女のあそこを突きまくるというのは最高でした。

私自身も、本来あるべき姿でない事は理解しておりましたが、やはり金を払っているという自尊心から、これほどまでに荒れ狂っていたんだと思います。

そして、私もそろそろ限界と思いつつ、コンドームも着けず、生挿入であった事もあり、彼女に対して、

「もういくから、口開けてな」

と言い、我慢できなくなった瞬間、彼女のマンコから、ペニスを抜き取り、即、彼女の口へペニスを放り込みました。

恐らく最近では一番の精子量だったと思います。

この出会い後、積極的に私から連絡はしませんが、むしろ彼女の方から連絡が来て、パパ活は現在も続いています。

最近は場所も定着してきており、ホテル内にあるレストランや、バーで落ち合う事にして、食事を済ませた後、そのまま事前予約しているホテル内の部屋でセックスをおこなうという契約を彼女と結んでいます。

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