ショットバーで拾ったパパ活女子との体験

白髪紳士さん(60歳 男性 大阪府 無職)からのパパ活体験談投稿です。

とある地方都市に単身赴任していた白髪紳士さん。
パパ活女子と重ねた秘密の逢瀬の思い出を、赤裸々に語ってくれました。
熟女も良いけど、たまにはこんな青い性もありだと思ったとか…。


若い娘とのパパ活セックス
若い娘とのパパ活セックス

私は2年前まで地方都市に単身赴任していました。

3回目の単身赴任で、50歳も過ぎており、家族と離れる事にも寂しさを感じる事は少なく、むしろ疑似独身生活を謳歌していました。

外食をした後、週に2回程度はスナックを訪れ、そこでママと無駄話をしたり、カラオケで2,3曲を歌うのがいつもの楽しみ方でした。

しかし若い人が訪れる夜の店にもたまには訪れ、刺激を受ける様にもしていました。

50歳を過ぎると、どうしても生活が守りになりがちで、そんな生活を打破し、少しでも若々しさを維持したいと言う想いからでした。

そんな想いから、ある夜、何度か訪れた事のあるショットバーに足を向けました。

若い人が多い店で、少し騒がしく、そんな中で若者の姿を観察しながら軽く水割りを2杯ほど飲んで店を去るのが常でした。

その夜も、2杯目の水割りを飲んでいると、女の子と言った方が良い子がカウンターの横に座り、

「おじさん、ひとりですか?」

と話しかけて来ました。

「ああ」

と生返事をすると、その女子はすかさず

「一杯おごってもらえますか~」

半ば強引にカクテルを注文し飲みほしました。

「20歳過ぎてるの?」

野暮な質問をすると、

「これでも短大を卒業してもう20歳で~す」

と少し酔ったような声で答えを返しました。

若い女子と楽しめる話題もなく、店を出ようとすると、その女の子は

「帰るの~カラオケ行こうよ!」

とあっけらかんと話し続けました。

そして強引にカラオケに行く羽目になったのです。

おこづかいくれたら、いい事してあげる!

カラオケでは乾きものの当てでビールを飲み、女の子がはしゃいで歌うのを聞いていました。

女の子に強引にデュエットを求められ、1曲だけ歌いました。

歌いつかれた女の子と少し話すと、彼女は田舎からこの地方都市に出て来て短大を卒業したものの、気に入った就職先がなく、フリーターで凌いでいるとの事でした。

そして耳元で、

「おこづかいくれたら、いい事してあげる!」

と呟いたのです。

一瞬戸惑いましたが、若い女の子の身体を想像すると、急にムラムラとし、私の中の男が頭をもたげました。

そして、女の子に誘わるまま、近くのホテルへ出かけました。

女の子は、宿泊でラブホの部屋を取りました。

これがパパ活女子と言うやつだなと感じました。

そして、若い女の子のなすがままに任してやろうと思いました。

女の子は私に抱きつき、私の手を自分の胸に導き、まさぐらせました。

そして素早く下着姿になると、今度は私の衣服を剥ぎとり、少し勃起し始めた私のものを掴んで口と手で激しくしごき、そそり立たせました。

舌で亀頭の周囲を舐め、上目使いで私の顔色をうかがいました。

そして

「どう~?気持ちいい?」

と呟きました。

私が頷くと、思いっきりしごいて、私に背を向け、ぽっちゃりとしたお尻を持ち上げ、

「入れて~」

とせがみました。

私は背面から女の子の割れ目を舐め、指と手のひらで激しく愛撫してやりました。

「ああ~いい~」

と甘えた声を出し、お尻を振りました。

私は少し焦らしてやろうと、そそり立つもので割れ目を開き花芯に少しだけ挿入したり、クリトリスをこすったりしてやりました。

「ああ、いい~あああ~入れて~」

と女の子は大声を張り上げ、催促を続けました。

おじさん良かった?

私は女の子のあそこが十分に濡れたころを見計らい、後ろから深く突きたてました。

そして

「ああ~ああん」

と声を上げる様子を見ながら、激しくピストン運動を繰り返しました。

ピストンに合わせて

「あああ、ああ~ん、あああ」

と声を漏らし、深く激しくピストンを繰り返すと

「ああ、いく~、もっと~」

と激しく頭を振って快感に浸っていました。

そして私は我慢できずに

「うう~ああ~」

唸り声を上げて発射し、女の子の背中にどっと身体を預けました。

すると女の子は身体を抜いて、私の方に向かって

「おじさん良かった?」

甘え声で呟きました。

女の子の男をそそり立たせるテクニックは手慣れたものでしたが、セックス自身は軽い運動と言った感じがし、熟女に比べると、青い性だと感じました。

それでも若い子のエキスをもらえた気もしました。

50歳を過ぎた中年男性にとっては、やはり熟女の方が良いと感じましたが、たまにはこんな青い性もありだとも思いました。

それ以来、2,3か月に一度、例のショットバーでパパ活をするあの女の子と出会うと、ホテルで一夜を過ごしました。

2年余りして単身赴任が解消され、その地方都市を去るまで、そんなパパ活女子との関係が続きました。


ご投稿ありがとうございます。

単身赴任は風俗を楽しむにも最高だが、パパ活を楽しむのにもうってつけだな。

期間が決まっているからこじれにくいだろうし、ばれる心配も少ないだろう。

白髪紳士さんが若い娘のセックスは青く、年相応の熟女が良いと言っていたのは面白いな。

しかし若い娘にセックスを教え込むのもパパ活の楽しみでもある。

じっくり教え込んで楽しもうではないか。

それから、パパ活狙いで大人の男性が多いバーなどに顔を出す女性も多いようだ。

ネット以外で狙うならバーに行くようにするのも良いだろう。