コンビニでバイトしてたスケベな女子大生との体験談

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こんにちは、僕は30歳の男性で、自営業（フリーランス）をしている者です。

今日はコンビニバイトのスケベな女子大生との体験談を書いていきたいと思います。

宜しくお願い致します。

クライアントとの商談帰りのコンビニにて

いつものようにパソコンに向かい、自宅にて仕事をしておりました。

するとクライアントからの電話が鳴り、「急ぎの仕事を依頼したい」という事でしたので、スーツに着替えてクライアント先へ向かいました。

商談は無事に成功してお互いに、「これからもよろしくお願いします」という結果になりました。

気分が良くてコンビニに寄り、おにぎりとお弁当と緑茶を買いました。

レジを担当してくれたのは、中々美人系の女の子でした。

その子は僕の顔を見るなり、顔を赤くしておりました（笑）

僕は心の中で「おや？俺の事タイプなのかな？」なんて思いましたが、会計をしてもらいお店を出ました。

お店を出て歩いていると、後ろから

「すみません」

と声をかけられ振り返ると、先ほどのレジの美人店員が。

僕は

「は、はい？」

と戸惑っていると、

「もしよかったら連絡ください」

と言ってメモを渡されました。

ローラ（モデル）系の美人に、こんな事をされるなんて最高についている日だと思いました（笑）

連絡をして仲良く

その日の夜にさっそく連絡をしました。

すると彼女は、

「すみません。ビックリしましたよね？でも、連絡もらって嬉しく思っています」

と何とも礼儀のある子で感心しました。

彼女は福祉系の大学に通う女の子であり、親の仕送りで生活をして、足りない分はコンビニのバイトで補っているとのことでした。

僕は健気な彼女に惚れてしまい、待ち合わせをして遊ぶ事にしました。

とある週末の土曜日に待ち合わせをして、待ち合わせ場所へ行ってみると、彼女が先に到着しておりました。

僕は

「ごめん。待った？」

というと、

「もー、遅いです。3分遅刻！」

なんて言うので、しっかりした子だと思いました。

もちろんですが、僕のおごりでご飯を食べて、映画を見て、化粧品を買ったり、服を買ってあげたりしました。

彼女が

「何かパパ活してるみたい（笑）」

というので、僕は冗談で

「え？そうじゃないの？（笑）」

というと、彼女が

「もう！（笑）でも●●さんがパパだったらいいなぁ。カッコイイしお金持ちそうだし」

と言われて僕は、少し天狗になってしまいました（笑）

帰るつもりが・・・

僕は夜になったので、一緒にご飯を食べた後にバイバイするつもりでいましたが、彼女が

「こんなに良くしてくれたんだから、何かお礼しないとね」

というのです。

僕は

「お礼なんかいいよ＾＾」

というと、彼女は

「そういう訳にいかないよ。そうだ・・・ホテルとか行く？」

というのです。

僕は心の中で「キター！」と叫び、それでも表面上は冷静を装って

「わかったよ。ホテルへ行こう」

と答え、すぐにラブホに入りました。

すると彼女からいきなり、ディープキスをしてきました。

彼女が

「しばらく彼氏いなくて溜まってるの」

というので、僕もここぞとばかりにディープキスをしました。

そして、一緒にお風呂に入り、洗いっこをしました。

彼女は結構、アソコが剛毛でした。

お風呂を出てベッドで待機をしておりました。

すると彼女が、スケベな下着（Tバックでスケスケ）で誘惑をしてきました。

僕のものはフル勃起してしまいました。

彼女はフェラをしてくれました。

ゆっくりと丁寧なフェラでした。

とても気持ちよかったです。

そして、正常位で挿入をして突くと

「気持ちいい」と涙を流しておりました。

バックやら騎乗位等の体位も挑戦してみると、意外と何でもこなす女の子であり、セックスのセンスが良い感じでした。

そして、フィニッシュは胸に出して、次の日の朝に解散をしました。

そんな関係を4～5回続けましたが、彼女が新しい彼氏（パパかな？（笑））を見つけたので、関係は終わりました。

でも楽しい思い出になりましたので、感謝しているし、今でもコンビニへ行くと普通に挨拶をしたり、会話をしたりする感じです。

友人という感じの関係になり、距離感も程良い距離となりました。

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