経営するコンビニにヤンキー風パパ活女子を採用、勤務しながら調教してます
ひであきさん(46歳 男性 大阪府 コンビニ経営)からのパパ活体験談投稿です。
合コンでパパ活希望のヤンキー風のバツイチ女性と出会ったひであきさん。
さっそく援助の相談を持ちかけ、彼女の部屋を訪れると彼女からたっぷりサービスを受けます。
そのまま彼女を気に入ったひであきさんはなんと自身の経営するコンビニに引き入れ…!?
たまに友達を誘って合コンをやるのですが、ここ最近は女子の方が積極的になっていますね。
そんな形式ばった真剣な合コンではなくて、友達の友達が来るとか、良かったら君もおいでよ程度の、いわば飲み会の延長みたいなものですが、初対面の女の子でもこちらに色々と質問を投げかけてきます。
昔は男が攻めるのが普通でしたけど。
合コンで出会ったパパ活希望の元人妻!
少し前の合コンでは30歳のヤンキー風のバツイチの女性が来場しました。
他の男子組はあまり興味がない感じでしたが、私はその少々くたびれた感じがど真ん中ストライクで、その子とずっと話していました。
いや、話していたのは彼女の方。
私はずっと質問を受ける側でした。
途中で気づいたのですが、どうも私の財力を確認している感じ。
「給料凄いんでしょ?」
とか、
「お小遣い結構あるんでしょ?」
とか。
貯蓄なんかも聞かれました。
そこで浮かんだのがパパ活女子という言葉。
はは~ん、もしかすると愛人志望なのか?
もちろん私としてもセフレは欲しいですし、彼女なら最高の相手。
妻に隠している口座にそこそこお金が眠っていますし、さらに節約すれば何とかなる!
あれこれとトークしながら頭の中でセフレ費用の計算を済ませると、話の流れを彼女の生活に向けていきました。
すると案の定苦しい様子。
幼い子供もいましたしね。
私が
「まず生活を立て直さなくちゃね。今度再建計画を立てようよ。一緒に考えるから」
と告げると
「うれしい~」
と甘えた返事。
やっぱりパパ活でした。
さっそく彼女の部屋で交渉開始!
何でもそうですが、こういう時はスピードが肝心。
喫茶店とかファミレスじゃ駄目。
いきなり彼女の部屋を訪問することになりました。
もちろん歓迎ムードでしたよ。
彼女の見た目そのままの乱雑な部屋に入って少し会話をしたあと、横に並んで紙に収入と支出を書き出していきます。
彼女もなかなかの強者です。
べったりくっ付いてきます。
空気が読めるとはこういうことだと感心してしまいました。
そのままキスをしてTシャツの上から愛撫、耳元を攻めて足で局部を刺激するとあえぎ出し、早くもイってしまいました。
彼女の再建計画もどっか行ったような感じで、滞在時間は2時間程度でしたが、3回も楽しんでしまいました。
あ、帰る前には玄関で口でやってもらいましたよ。
サービス精神というかパパ活に対する貪欲さを感じます。
脱いでも私好みのだらしない肉体でテクニックも上々、これは長期希望でこちらから愛人にしたいと思いまして、より真剣に彼女の生活の建て直しを考えるようになりました。
パパ活の彼女を側に置き・・・
結局、彼女の困窮は仕事が長続きしないことに起因していました。
そこで私は考えました。
経営するコンビニにバイトとして採用し、主に私が勤務する時間帯に一緒に入るようにしたのです。
時給は破格で。
そしてたまにお小遣いを渡す。
私とペアを組みますから、彼女も気兼ねなく働けるようで、ずっと働きたいと言っています。
これって要するにずっとパパの側にいるってことですかね。
楽しみは何と言ってもお客さんが途切れた時のフリータイム。
バックルームには防犯カメラの死角がありますから、そこでのイチャイチャタイムですね。
狭いスペースなので挿入するにしても立ったままなんですが、制服を着たままのプレイは恐ろしくスリルがあって、週末のラブホより興奮度が高いくらいです。
最近では遠隔バイブを装着して接客させるのが楽しいですね。
意外と耐えられるものです。
まあ脂汗を流していますが。
また、たまに口元に精子跡を付けたままでレジを打っていますが、発射の瞬間にお客さんが来ると慌てて口からはみ出すことがあるんですね。
ティッシュで拭くだけですから仕方ありません。
でもまあ、うちの店に関しては今のところ特に変な噂は立っていないようです。
ご投稿ありがとうございます。
コンビニ経営者のひであきさん、合コンでヤンキー風のバツイチ女性と知り合った。
彼女の目的がパパ活だと理解したひであきさんはさっそくアプローチをすると面白いように簡単に肉体関係へと発展していく。
そして自らの経営するコンビニで働かせ、お客さんの少ない時にはプレイをこっそり楽しむ。
パパ活は愛人契約を結ぶ代わりに女性の生活を金銭的に援助するものだが、ひであきさんは仕事も斡旋している。
肉体関係込みではあるが、女性の自立支援を手助けしているのだ。
女性は幼い子供もおり、生活もきつかった様子。
今では破格な自給とお小遣いで暮らすことができるようになっているだろうからパパ活様様である。