毎日セックスを求められ時には4Pも…パパ活での奔放な性体験
MAKIYOさん(32歳、女、千葉県、会社員)からのパパ活体験談投稿です。
友人の紹介で、社会人になってからパパ活をはじめたMAKIYOさんは彼のマンションに住むことになります。
毎日求められるセックス、複数人でのセックスなど求められるままにさまざまなプレイをしてきました。
三年くらい贅沢な、そしてセックス漬けの生活だったそうです。
パパ活と言うと、学生がお金欲しさにしている感じが強いかもしれないですが、私がパパ活をしていたのは、学生時代ではなく、就職してからです。
学生時代は、親からの仕送りとバイトでどうにか生活出来ていましたが、社会人になり、仕送りがなくなってから安い給料だけではなかなか生活が苦しかったので、パパ活を始めました。
援助交際とか不倫だとかそういう言葉だと抵抗があったんですけど、パパ活と言うと、私自身、そんなに抵抗なく出来ました。
友人の紹介でパパ活
当時22歳で、都内で会社員をしていました。
相手の方は、62歳でいくつもの会社を経営されている方でした。
どこでそのような方と出会ったかと言うと、友人の紹介です。
顔が広い友人がいて、色々なパーティーに参加しているときに出会い、パパ活をするようになりました。
彼は、妻と子供がいました。
家族は横浜に住んでいて、仕事の関係上、彼は都内にマンションを借りて、主にそこで生活をしていたのです。
最初は、食事に行き、エッチをして、お金をもらうだけの関係でした。
食事も同年代の男性ではなかなか連れて行ってもらえないようなお店だったり、会員制のお店だったりしました。
食事をしたらいくらではなく、食事代は彼が持ってくれて、エッチをしたら、一回につき3万円でした。
週に二度程会っていたので、20万ちょっとは月にもらっていました。
彼のマンションで毎日セックス
お金が入ると、知らず知らずのうちにそれなりに贅沢な暮らしになっていきました。
何となくですが、それを彼に話すと家賃代も持つからと言われて、問題はなかったので、承諾して、彼が借りてくれたマンションに引っ越すことになりました。
今までは、安いアパートに住んでいたのですけど、防音の部屋でした。仕事が終わると彼は毎日のようにやってきて、エッチを要求しました。
62歳だからと甘く見ていましたけど、性欲増進剤的なものを飲んでいたらしく、毎日エッチが出来る体でした、疲れていても、生理でも体を求められました。
私自身も、元々性欲が強い方だったり、エッチに対して貪欲であったので、それは嫌ではなかったです。
最初は、1回のエッチで3万円でしたが、家賃を持ってくれるようになってからは、定額制になり、毎月100万円を私の口座に振り込んでくれるようになりました。
エッチな動画を観ては、
「今度はこういうことをしたいね」
など要求してきました。
要求はエスカレート。複数人でのセックスも
色々なプレーをしていましたが、二人でするエッチは彼が上手だったこともあり、何でも受け入れていたのですが、一度断ったのは、複数でするエッチです。
彼の友人で、同じく会社を経営している友人がいたのですが、その方もパパ活をしているようで、私と彼とその友人と彼女の四人でエッチをしたいというのはさすがに断っていましたが、何度も何度もお願いされて、最終的に、ハワイ旅行をプレゼントするからという言葉で、四人でエッチをしました。
彼と友人と彼女さんは、複数でのエッチが初めてではなかったので慣れていたんですけど、私は初めてでどうしたらいいか分からなかったのですけど、エッチが好きだったこともあり、また友人の方もエッチがとても上手だったので、すごく楽しかったです。
ハワイ旅行は、友人と一緒に行きました。
最初は嫌だった複数でのエッチも慣れてしまえば嫌ではなかったのですが、一度、彼を紹介してくれた女友達とすることになった時は、嫌でしたね。
そもそも女性の体、女性とのエッチに興味がなかったからです。
でも、その場の雰囲気もあり、エッチしてしまいました。
パパ活ができるのは若いうちだけ
彼と付き合ったのは、三年くらいです。
彼は、元々若い子が好きでしたから、25歳になったら、段々連絡が来なくなりましたが、時々は来ていたので、お金の振り込みはありましたが、何となく、エッチもしなくなったのに悪いなと思い、彼に引っ越すことを話し、引っ越したら彼からの連絡もなく、振り込みもなくなりました。
それから、お給料だけで生活する日々が始まったので、また新しいパパ活をする相手を探そうと思ったんですけど、25歳以降だとなかなか難しくて、出来ませんでした。
ご投稿ありがとうございます。
パパ活は男性と女性もwinwinな素晴らしい関係である。
ただし裕福な男性はモテるし、風俗などでも遊び放題なので普通のセックスに飽きていることも。
お金をもらえると言っても女性がパパ活男性の奔放な注文についていけるかも大事なところである。
もちろんセックス大好きな女性であれば何の問題もないだろう。