独立するための開店資金のために人妻はパパ活を利用する
マルオさん(46歳 男性 大阪府 自営業)からのパパ活体験談投稿です。
店舗経営者のためお金に少し余裕のあったマルオさん。
女の子のいるお店によく顔をだしていたところ、すごく惹かれる女性と出会うことに。
その女性はまさに魔性の女で、良い思い出がたくさんできました。
46歳。
コンビニやコインランドリー等を数店経営しており地味ながらヤリ手かと。
髪は薄くてオンナとの縁も特になしだけれど、小金ならそこそこ持ってるつもりだ。
独身だからね。
だから女の子の居るお店にはよくお邪魔するんだけど、そこである人妻さんと出会ったんだよ。
メンズエステでとある人妻と出会いました
店の形態はメンズエステ。
そのエリアでもグレーなサービスしてくれるって噂のお店だったんだ。主に30代から40代くらいの年齢層高めの女子がセラピストとしていたんだけど、結構どの子もレベルが高くてね、それでいてエッチだったんだよ。
その中で特に仲良くなったのがMというアラフォーの人妻。
旦那が居る身でありながらもメンズエステでとはどういうこと。
すでに夫婦関係は冷めきっており離婚後の独立資金を貯めたいとかで頑張ってるらしい。
引き取ることになった二人の子供も育ちざかりの思春期なので、より経済的な負担が大きいとも。
若干同情を誘ってるように思えましたが、その人妻さん女性としてとても魅力的でね。
狂っちゃうんだよね。
そしてさらに狂わせてくるのがさ、エステ中にスイッチが入った時なんだよね。
お淑やかな見た目からは想像できないくらいエロス時のチャージ力が凄まじく、その豹変ぶりはまさに魔性の女。
常連客として親密になると向こうからアフターのお誘いなんかも匂わすようになってきて、ある日エステ終わりにラブホでセックスの関係になったんだよね。
人妻には大きな夢がありました
そして赤裸々なる野望がMから語られることに。
まぁいわゆる独立をしたいってことなんだけど。
開店資金にあと少し足りないとかで。
もう少しお金が貯まってからじゃダメなのかと聞くと、いい物件をどうしても押さえたいらしく、頭金とリフォーム費用等々が・・・と。
そうなるといくら必要か聞いちゃうよね。
大した額じゃないけど1本ほど。
お金の話をする時は謙虚。
私も少しMに気があるし良く思われたい、お金を出すことでMとイイ関係も築きたい等の理由から色を付けて出資することを約束。
熱烈な愛情表現で喜びとお礼の姿勢を見せるMはやはり魔性というべきだろうか。
年齢は近いかもしれないけど、現在だとパパ活とかっていうんだろうな。
その後も開店に向けて細かな雑費を援助したり事務的な手続き等、諸事諸々のサポートを経て無事リラクサロンのオープンまで漕ぎつけた。
Mの魅力は瞬く間に男性客を虜にして店は繁盛。
しかし私は大株主だ。
忙しい中でも私を特別扱いしてくれるMの手厚い奉仕は私の股間に刻み込まれるのだ。
優越感に浸ったね。
Mの目指すのはこれまでのエロいメンズエステじゃなく男性向けの健全リラクサロン。
何が違うかといえばヌキは基本しないというスタンスなのだ。
野獣のような喘ぎ声にはさすがに驚きました
その接客がMの欲求を沸き立たせたんだろか、私とのセックスはとても激しく前にも増して濃厚になったと感じることができた。
アンアンの喘ぎ声から野獣のような雄叫びをあげた時はさすがに驚いたね。
うう~うう~んと、このころからだろうかMとはゴムなし&中出しが当たり前になったのは。
Mもアラフォーとは言えアガった訳ではない。
中出しすれば当然妊娠の可能性が出てくる。
それすらも受け入れてくれてることで私の気持ちも段々と本気度を増すことに。
Mもそのつもりだったのかも知れないのさ。
家族ぐるみの付き合いに
なんと私と店で会う時に子供たちを紹介してくれた。
思春期とは言え金がかかるとはいえ、精神的に自立したそれなりの年頃。
大人の話も分かるし理解もしてくれるなど、非常に良好な関係が築けていた。
子供たちに後押しされた後のMとのセックスは一味違った充実感で満ちていたね。
ドクドクとMの中に流れ出す精子を感じながらしばらく抱き合って愛を確かめたもんさ。
Mさんは魔性の女だった
そんな関係も突如として終わりを告げたのだった。
私が出資した分を返済して関係を解消したいと言い出したんだよ。
そんなに儲かってるの?かと思ったね。
生活もあるだろうし、半年足らずで纏まったお金が用意できるはずないんだけどなと。
よくよく聞いてみると新しいスポンサー兼彼氏ができたんだと。
しかも客。
それで私は要済みってことよ。
まさに魔性の女って訳だ。
ただMを責める気持ちにはなれなかった、思い出すのはイイ時のことばかりだから憎みきれなかったんだろうね。
ご投稿ありがとうございます。
メンズエステで働いている女性も条件が合えばもっと稼ぎたいと思っている人は多くいる。
Mさんのように夢に向かってお金を貯めている人もいる。
夢を追いかけている人の手助けのつもりで、パパ活援助をすれば相手の女性はどう思うだろうか。
きっと、経済を支えてくれる男性のことを好きになり心も身体も預けてくるだろう。
マルオさんはそんな女性とパパ活していたことからエッチでも素晴らしい経験をした。
信頼されているからこそ女性が見せてくれるあられもない姿はまさに最高。
一味違った充実感を味わいたい場合はパパ活を始めてみてはいかがか。