遊び友達から紹介してもらった21歳パパ活女子は潮吹きするエロ女でした

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当方50歳の男性で自営業をしています。

以前遊び仲間からパパ活女子を紹介してもらったのですが、これがとんでもないエロ女。

イキまくるし潮吹きはするしで超興奮した体験をお話しします。

遊び友達からパパ活希望女子を紹介してもらいました

これは今から5年前の体験で、私が45歳の時の事です。

私は35歳ぐらいまでテレクラにハマっており、常連化していました。

その時に同じテレクラの常連と知り合い、女性の情報交換や紹介し合ったりという仲に。

相手が二人だったら常連に声を掛けて2vs2で会いに行く等、すっかり遊び友達と化してました。

その関係はテレクラが終焉した今でも続いており、マッチングアプリや出会い系サイトで知り合った女性の紹介し合いをしていました。

そんな感じで今回のパパ活女子も紹介してもらったんです。

とある遊び友達は21歳のパパ活女子をキープしていたんですけど、そのパパ活女子の友達もパパ活をしたいとのこと。

でも友達がパパ活をしている相手とってなると抵抗はあるのでしょう。

かといって見知らぬ男性だと怖いし…ということで、私に話が回ってきたというわけです。

私とそのパパ活女子は会った事ありませんけど、紹介ということならムチャな事はされない、安心出来ると思ったんでしょうね。

私の遊び友達は自分がそのパパ活希望女子の相手をしたそうでしたけど、こればかりはどうしようもありません。

また今度いい娘いたら紹介しろよ！と言われ、そのパパ活希望女子を紹介してもらいました。

ショートカットが似合う美人さんでした

まずは教えてもらったLINEでやり取りをします。

すでに話は通っているとはいえ、ある程度話をしてからの方が向こうも安心するでしょうし。

それに待ち合わせ等もこちらでセッティングしないといけませんしね。

こうしてやり取りを始め、情報を聞き出していきます。

この娘の名前はアミちゃんといい、21歳のフリーターで衣料関係のショップ店員さん。

クレジットカードの支払いが結構な金額になってしまい、今生活がキツイんだとか。

生活苦しいな～と思っていたら友人からパパ活について教えられ、今回お願いしてみる気になったとのこと。

いい人だと聞いてはいるものの、どんな人か知りたい～と言われ、写メ交換をしてみます。

何十枚と撮った中から一番写真映りの良いものをチョイスして添付。

それが功を奏したのか、アミちゃんからは

「本当に45なん？30歳ぐらいにしか見えないんだけど！良い意味で年齢詐欺やね～」

なんて言われました。

現在私は50歳ですけど、顔年齢診断アプリを使えば-15歳以上（今だと34歳）という診断結果が出る程の若い顔をしています。

ですのでアミちゃんも驚いたんでしょう。

そのアミちゃんの写メですけど、水泳選手の岩崎恭子さんみたいな見た目。

ショートカットが似合う美人さんでした。

ショップ店員だからといってもギャルギャルしくなく、キレイ系お姉さんって感じで好印象。

これは当たりだな！と思いつつ、会う段取りを付けました。

これは本当に気に入ってもらえてそうだな～と思いつつ、車を走らせました

待ち合わせは地元和歌山県和歌山市の繁華街・ブラクリ丁にあるドン・キホーテの駐車場入口前にしました。

駐車場入口は裏手にあるので人目につきませんし、市内中心部なので私もアミちゃんも行きやすい場所にあるということで。

こうして会ってみたのですが、成程、確かに岩崎恭子さんみたいな見た目でした。

服装はベージュのブラウスに白のスカートと清楚系美人。

身長160cm体重40台後半ぐらい。

胸はCカップないぐらいですけど、見た目は良いので気になりません。

車に乗ってもらい、

「僕でも大丈夫？」

と確認をしてみます。

アミちゃんは

「うん、本当にお若いんですね！写真詐欺かも？なんて思ってましたけど、会っても若くてびっくりしています。こちらこそよろしくです～」

と笑顔で答えてくれました。

まあ紹介してもらった手前お互い断りづらいという関係ではありますが、アミちゃんに無理してそうな感じはありません。

これは本当に気に入ってもらえてそうだな～と思いつつ、車を走らせました。

何食べたい？と尋ねてみると、答えは

「お任せ」

こう回答が一番キツイんだよな～と思いつつ、

「中華、和食、洋食、肉、鍋、寿司の中で食べたいものってある？」

と聞いてみます。

すると

「お肉食べたいです！でも焼肉じゃなくて焼いてくれるようなところがいいかな」

とのこと。

なら鉄板焼だなと思い、市内にある鉄板焼屋へ連絡。

二名で予約し、向かいました。

エッチ自体は嫌じゃないんだ…ということでラブホへ向かいました

目の前でマスターがステーキ肉を焼いてくれるのが物珍しいんでしょう。

アミちゃんは大喜び。

これまで彼氏とお肉を食べに行った事はあっても、普通の焼肉店ばかりだったのでこういうお店は初めてとのこと。

そう言われると連れてきた甲斐があるなって感じましたし、私もアミちゃんも機嫌よく食事を楽しみました。

お店を出て車に戻ると、アミちゃんはちょっと緊張した感じになります。

「どうしたの？」

と尋ねてみると、

「ご飯を食べたしこれからいよいよか～って思うと緊張してきた」

とのこと。

すでに身体の関係アリで考えてくれているのは嬉しいものの、無理強いはしたくありません。

それに友達からの紹介でもありますし。

「本当だったらそうだけど、アミちゃんがイヤだったら無理強いはしないからね。一緒にご飯食べれただけでも十分楽しかったし」

と笑顔でアミちゃんの頭を優しく撫でながら話します。

するとアミちゃんは

「ううん、イヤじゃないの。〇〇さん素敵だし、私でもいいのかなって思うぐらいだし。でも年上男性としたことないから不安で」

と答えました。

エッチ自体は嫌じゃないんだ。

ならいけそうだなと思い、

「オジサンなのに素敵って言ってくれてありがとう。じゃあとりあえず向かってみて、やっぱりダメだったらやめるってことでいいかな？」

と誘ってみるとアミちゃんはOK。

ということでラブホへ向かいました。

ラブホに入った時点で完全に気持ちは固まっていたんでしょうね

お風呂の準備をしつつ、ルームサービスを頼んでのんびりします。

「こういう所へ来た事はあるの？」

と聞いてみると、

「一応彼氏とはある」

とのこと。

でも付き合いだしてからは家ばっかりになったので、

「ラブホは久々で新鮮」

と喜んでいました。

そのうちルームサービスでドリンクが届いたので、飲んでからシャワーを浴びにいってもらいます。

交代で私もシャワーを浴び、ベッドで待っているアミちゃんのところへ向かいました。

仰向けに寝ているアミちゃんに軽くキス。

身体に巻いていたバスタオルを取り、胸を触ります。

胸は掌に収まるぐらいで、それ程大きくはありません。

でもその分形がいいんです。

乳輪も乳首も大きくなく、小さくてキュート。

指で可愛い乳首をこねくり回していると、すぐに硬くなって乳首が立ってしまいます。

アミちゃんは

「そんなに触ったら乳首立っちゃうから恥ずかしい」

と恥ずかしそうにしていました。

ここまで軽いキスだったのを、ディープキスへと移行。

舌を絡めるネットリとしたキスをしてから

「どうかな？もしイヤだったらここでやめるけど？」

と確認してみました。

「も～、ここまでしておいて何言ってるんですかの～笑。わかってるくせに～」

と笑顔で答えるアミちゃん。

私は一応確認の為に聞いたんですけど、アミちゃん的には意地悪というか焦らしプレイ的に捉えたんだと思います。

まあラブホに入った時点で完全に気持ちは固まっていたんでしょうね。

この日は何度も身体を重ねました

お言葉に甘え、私の指先はオマンコへ。

膣入口は愛液でネットリと濡れており、愛液と唾液を潤滑油にしてオマンコを撫でます。

クリトリスを弄ったり、指先をオマンコに入れて出し入れしたり。

アミちゃんの口から

「ハン、ン、ンン、アン」

と喘ぎ声が漏れだしました。

指二本で手マンをしていると、なんとアミちゃんは潮吹きをしました。

Gスポット周辺を意識して擦ってはいたものの、

「ア、そこダメ、出る、出る出る出ちゃう～」

と言いながら生温かい潮が膣内を満たします。

その感じっぷりに興奮し、ゴムを付けて正常位でアミちゃんに挿入。

入った瞬間、膣肉が愚息をキュキュっと締め付けていて気持ち良すぎました。

正常位でそのまま突いていたのですが、アミちゃんはイキそうにありません。

入口まで引き抜いてから奥まで突いたり、浅く突いてから奥まで等工夫はしたんですけどね。

「アン、ン、アアアン、ンン、ハン」

と喘ぎ声は漏らすものの、絶頂感は来ない模様。

そこで騎乗位にチェンジし、膣奥を愚息でグリグリしました。

すると

「アア、それダメ、奥ダメ、ダメなんです、アアアア」

と正常位より反応が良くなります。

クリトリスを弄りながら膣奥をグリグリすると

「アアア、ダメダメ、イクイッチャウ、イクイクイク」

と絶頂。

これが弱いんだなと理解し、クリトリスと膣奥の同時責めを続けると

「今イッたばかりだから、ダメダメダメ、またイっちゃうから。イクイクイク」

と連続イキ。

その後は連続イキしなかったものの、普通にピストンしてインターバルを取ってからクリトリス+膣奥責めをするとまたイキます。

挿入時間は20分程で私も限界迎えてゴム付きでそのままフィニッシュ。

アミちゃんは20回ぐらいイってました。

潮吹きをしていたのか、私のお腹周りはビショビショに。

終わってから

「アミちゃん凄かったね～」

と話すと、

「こんなにイったの初めて。頭真っ白になってました～」

と笑顔で答えるアミちゃん。

とりあえずシャワーを浴びて戻ってくると、アミちゃんから

「もう一回出来そう？」

と二回戦のオネダリが。

そう言われて断るはずもなく、この日は何度も身体を重ねました。

アミちゃんとは三か月程続いたのですが、

「彼氏が出来たからもう会えない」

と言われて関係は終了。

たった三か月とはいえ21歳の若い身体を何度も楽しませてもらいましたし、満足しています。

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