出会い系で知り合ったセフレに友達のパパになってとお願いされた話
レンさん(41歳 男性 栃木県 システムエンジニア)からのパパ活体験談投稿です。
セフレの女子大生に「友達のパパになってほしい」と頼まれたレンさん。
なぜか3人でラブホテルへいくというおいしい展開になりました。
そのままに3Pに発展していくであろうことは想像に難くないわけで…。
私の名前はレン、41歳でシステムエンジニアとして大手で働いている。
私の居住地は、田舎のため出会いも少ないので、出会い系サイトをいつもチェックして、新しく登録した子を狙っている。
その日も出会い系サイトで知り合ってセフレになった大学3年生のカナとラブホテルでセックスしていた。
カナ「今日もめっちゃよかったよ。レンさんくらいの年の人はみんなこんなに気持ちよくしてくれるのかな?」
私「うーん。どうだろうね。単に俺たちの相性がいいだけかもしれないし。」
カナ「そっかー。ってかさ、話変わるけどレンさんいつも高そうなスーツ着てるよね。」
私「そんなことないと思うけどなぁ。どうして?」
カナ「んーとね、実はさ、レンさんに頼みがあってさ。聞いてくれる?」
私「うん。まぁ聞くだけならね。」
カナ「実は、私の友達がお金に困ってて、相談されたの。でね、もしよかったらレンさんがその友達のパパになってくれないかなって。」
私「あーパパ活ってやつ?でもなぁ、カナとほぼタダでセックスしまくれるしなぁ。」
カナ「友達ほんとに困ってて、ちょっとやばそうなんだよね。お願いできないかな?」
私「うーん。友達どんな感じなの?それに俺じゃなくてもいいんじゃない?」
カナ「めっちゃ可愛いよ!スタイルめっちゃエロいし、きっと気に入ると思うな。友達が私の紹介ならヤるって言うからさ。」
私「ならカナのほかのセフレに頼めば?俺はカナのすぐイク体が好きだしなぁ。」
カナ「レンさん以外セフレもういないよ!全部縁切ったし。それにレンさんなら信用できるかなって。」
私「そうなの?知らなかったよ。うーん。じゃあ、その友達の写真見せてよ。それとなんか特典がないとなぁ。」
カナ「友達の名前はミカちゃんって言うんだけど、えーと、あった。これ、この右の子。」
私「うんうん、顔はかなり可愛いね。でも体がよくわからないな。それと特典は?」
カナ「・・・・・中出し。中出しでどう?私のここに中出ししていいからさ。」
私「お。それならいいよ。今度から生でやっていいってことだね?じゃぁ、さっそくおマンコ借りちゃうね。」
カナ「え?今から?うそでしょ?もう何回もヤッたじゃん。ねぇ、ッ、あんっ、ちょっ」
初めてカナのマンコに生で挿入し、イカせまくった後にしっかりと奥深くに射精した。
生の感触は、ゴムとは比較にならないほど気持ちよく、結局3発も中出ししてしまった。
興奮が収まってきたところでカナと、ミカとのことを話し、3日後にミカと会うことになった。
少し嫌がりながらも快楽に飲まれていくミカ
ミカは、カナの高校時代の同級生で、今の彼氏としかセックスしたことがない純粋な女の子らしい。
なので、どこかでお茶でもしながら緊張をほぐしてあげようと提案したが、その提案は却下され今に至る。
大学前の駐車場で私の車に乗り込んだカナとミカ。
そのままラブホテルへ直接向かい、3人で部屋のベッドに腰掛けている。
私「んーと、カナ、なんでいるの?」
カナ「ミカが一人だと怖いって言うから最初だけ付き添いで・・・ね。」
ミカ「私がどうしてもって頼んだんです。レンさんのこと疑ってるわけじゃなくて・・・」
私「カナが見てる前で、ミカちゃんとセックスしろって?」
カナ「私のことはいいから、って、レンさんめっちゃチンコ起ってるよ。ヤル気満々じゃん。」
私「あ、いや、えーと、ミカちゃん、ほんとにいいの?」
ミカ「はい。お願いします。」
ベッドに腰掛け、下を向いているミカ。
アイドル顔負けの整った顔立ちだが、化粧がそれほど濃くはなく、まだ少し幼さの残る可愛らしい顔だ。
背は160センチくらいで、胸は服越しでもわかるほどのデカパイ。
カナはというとベッドから離れ、ソファに座って私たちを見ている。
どうやらそこで一部始終を見るようだ。
カナを見るとうなずいているので、ミカの横に座ってキスをした。
びくっと体を硬直させるミカを抱きしめながら優しいキスをしていると、だんだんと力が抜けてきた。
キスをしながら服の上からブラジャーのホックを外し、上半身の服を脱がせてベッドに押し倒した。
ブルンブルンと揺れるおっぱいを優しく揉みながら乳首を舌で転がしていく。
美しいおっぱいは私の唾液で濡れて、乳首は大きく固くなり始めた。
ミカ「んンんッ、はぁぁッ、んッ」
ミカからも吐息のような喘ぎ声が聞こえてきたので、今度は下半身の服も一気に脱がせて全裸にした。
可愛らしい顔にはパイパンが似合うが、ミカは剛毛マン毛だった。
そのミスマッチが余計にエロさを助長しているように見えた。
剛毛マン毛に顔をうずめてしばらくクリトリスと穴を舐めたり吸ったりしていると、喘ぎ声が大きくなっていった。
ミカ「んッ、そんなとこ、舐められたことッ、ないッ、汚いよぉッ」
私「舐められたことないの?じゃぁ俺が舐めまくって気持ちよくさせてあげるよ。」
足を閉じようと太ももで顔をつぶしたりして、少し嫌がりながらも快楽に飲まれていくミカ。
真っ白できめ細やかな太ももに顔を挟まれる感触が気持ちがいい。
舌先に当たるクリトリスが大きくなってきた。
ミカ「あああっ、なんかッ、やばいッ、イっ、んんっ、イっ、イクっ」
大きな喘ぎ声とともにガクガク体を震わせて絶頂に達したミカ。
会ったばかりの女のイク声と姿に興奮が高まった私の下半身は、もうはちきれんばかりに勃起していた。
勢いよく潮が噴き出てミカの身体は跳ね回った
体をビクビクさせながら横たわる全裸の女を見ながら、急いで私も全裸になってミカのおっぱいにチンコを擦り付ける。
私「ミカちゃん、そのエロいデカパイでチンコはさんでよ。」
肩で息をしながらこちらを向いたミカは、私のチンコを見て驚いている。
ミカ「はぁっ、はぁぅッ、え?・・・彼氏のと・・・全然違う・・・」
するとずっと静かにしていたカナが声を出した。
カナ「ビックリするよね。私も最初に見たときはびっくりしたもん。レンさんのは特別だよ。これ知っちゃったら普通の男のじゃ物足りなくなるかもね」
私「そうかな。少し太くて長いくらいじゃない?」
カナ「だそうですよ。ミカちゃん。彼氏と比べてどう?」
ミカ「長さは2倍以上かな・・・太さは何倍だろう。3倍くらい?」
カナ「ミカちゃんの彼氏は少し小さいくらいかもね。レンさんのがおかしいだけだよきっと。」
ミカ「こんなの入るわけない・・・。」
私「カナのマンコには、ほとんど入るし大丈夫だと思うよ。とりあえずパイずりしてよ。」
ミカ「は、はい。こうですか?」
私「そう。もっと擦り付けるように、あと口も使ってチンコしごいて。」
頑張ってチンコを舐めながらパイずりしているが、下手であまり気持ちよくない。
上からの眺めはいいのでしばらく続けてもらったが、いい加減じれったくなってミカの足をつかんでマンコに一気に挿入した。
ギチギチときつすぎるマンコを広げながら、ぐんぐん飲み込まれていくチンコが気持ちよくてつい強引にピストンをしてしまっていた。
ミカ「おごごっ、ごぎゅっ、ぐッ、おぐっ、お”ッお”ッ、あ”あ”ッ」
言葉にならない低い声を出しながら苦しそうにするミカに加虐心が芽生え、さらにピストンを早める。
乳首が勃起したデカパイを強めに揉みしだきながらピストンしていると、チンコかかる圧迫感が強まった感触がした。
マンコから引き抜くと同時にぷしゃーと勢いよく潮が噴き出て、そのたびにミカの身体が跳ね回った。
ミカは相変わらずかわいい顔からは想像できない低い声で喘いでいる。
ミカ「おッ、お”お”ッ、ん”ッ」
マンコはだらしなく開いたままヒクヒク麻痺している。
そこにさらにガチガチに勃起したチンコを勢いよく挿入して、ミカの身体に覆いかぶさり、種付けプレスのまま夢中で腰を振った。
出そうになったので、ミカの顔を舐めまわしながら体をぎゅっと抱きしめて腰だけを動かした。
私「あっ、ミカッ、そろそろ出すけどッ、いいよなっ、このまま、なっ、中に出すぞっ、孕めよッ」
すでに目の焦点があっていないミカは舌を出しながら私のキスを受け入れている。
私「ミカっ、おっ、出るッ、出るぞっ、ミカっ、おおおおふぅっ、ミカマンコ最高ッ、おらっ、全部ッ、おふっ、お”ッ」
だらんと力が抜けたミカからチンコを引き抜くとまた、ぶしゃーッと潮が噴き出た。
マンコはだらしなくぱっくりと開ききり、マンコの穴はヒクヒク収縮を繰り返している。
射精の余韻に浸りながらカナを見ると、パンツをずらして手でマンコをいじくっていた。
ベッドに二人並べて獣のように犯しまくった
私「お前、友達のセックスでオナニーすんなよ。」
カナ「んッ、だってっ、こんな激しいの見せられたら誰だってやりたくなるよッ」
私「俺まだできるけど、どうする?とりあえず、チンコしゃぶってよ。」
そのあと、ぐったりと横たわるミカの横でカナに中出しした後、ベッドに二人並べて獣のように犯しまくった。
カナとミカのマンコに交互に入れるとまた、違った感触が楽しめてとてもいい経験ができた。
最後はカナのマンコを舐めながらミカのマンコに中出ししたり、ミカのデカパイを舐めながらカナに中出ししたりと好き放題に中出ししまくった。
その後、カナとは相変わらずセフレの関係を続けたが、最近は私の方から断る回数が多くなってきた。
カナは知らないが、実はミカとは毎週会って一日一万円で中出ししまくっているからだ。
ミカは、彼氏のことが大好きと言っているものの、最近は彼氏と会うこともなくセックスすることもなくなった。
いつもお金のためと言いながら私のチンコを嬉しそうにマンコに入れて中出しで絶頂に達している。
私は、ミカの顔も体も性格もすべてが好きなので、いつか孕ませて私の妻にしたい。
ご投稿ありがとうございます。
出会い系で大学生のセフレがいる時点でもかなり羨ましいことだが、その友達と中出しを条件に会うことになり、しまいには3Pという羨ましいが重なる出来事だ。
その後もともとのセフレよりも友達の方と会うことが多くなり、妻にしたいという欲求もでてきている。
そのために孕ませるとなると興奮して余計に元気になりそうだ。
ぜひ妻にできるように頑張ってほしい。