娘のバレエ友達と肉体関係を持ってしまいました

まさるさん(47歳 男性 兵庫県 会社員)からのパパ活体験談投稿です。

私のパパ活のお相手は、娘の友達です。
まずいのではないかという罪悪感を抱きつつも、体の関係をもつようになってしまいました。
こんなことが娘にばれたら大変ですが、今は彼女を少しずつ大人へと導いてあげています。


娘のバレエ仲間の女性とパパ活

私は現在、47歳の会社員

住宅ローンはあるもののある程度の収入はあり、子供たちも学費がかからなくなったこともあり、毎月自由になるお金が15万円程度あります。

家内も働いていることもあって、このあたりは自由度が高いといえるでしょう。

そんな私のパパ活体験です。

といっても、本当はまずいのではないかという娘の友達とのパパ活になります。

実は娘は幼いころからクラシックバレエを習っていて、大学進学ではなく、プロのバレリーナを選択したほど。

もちろん、幼いころから娘と一緒にクラシックバレエを頑張ってきた知り合いも多く、まさかというくらい大きくなってきれいになった子たちも多いのが実態です。

そんな中に正しく、パパ活の対象が自分かなという子がいるのでご紹介します。

男性として彼女をなんとかしてあげたい

彼女は高校卒業後、親元を離れてプロになった子なのですが今は21歳。

実は幼いころから知っていて、本当に性格の良い子

クラシックバレエにも一生懸命で親の理解を得てプロになっています。

最初、プロになり、ひとり暮らしの際に娘と3人で食事に行ったことがあったのですが、その時に連絡先を交換することになりました。

もちろん、娘もなんのこだわりもなく、私も何かあったら連絡してねというくらいの気持ちでした。

ところが、彼女からするとお金以上に高校を卒業してひとり暮らしをすることのさみしさが募り、時折連絡をしてくれるようになったのです。

もちろん、そのときは恋愛感情などもなく、本当に会話相手として。

また、お父さんを早くになくしているので私の存在が心強かったのかもしれません。

食事に行くくらいならよかったのですが(もちろんわたしのおごりです)、そのうち自宅にも来てほしいといわれるようになってしまいました。

もちろん幼いころから知っているとはいえ、成人女性のひとり暮らしの家に、それも娘の友達となればまずいかなと思いましたが、さみしいとしきりに頼りにしてくれる彼女を思うとさすがに仕方ないと思い、家にいってしまったのです。

もちろん、その日は何もなく、会話して帰ったのですが、2回目に自宅に行った際にはいきなり泣きつかれて、抱きすくめざるを得なくなりました。

罪悪感はあるものの、男性として彼女をなんとかしてあげないといけないなと思い。

といいながらもやはり彼女とは一線を引いておこうということで添い寝をしてあげたり、ひたすら会話を聞いてあげたりということで時間を過ごした次第です。

彼女にとっては、私との関係がまさにパパ活であり、さほどお金に困っていないといいながらもかなり頻繁に食事に行ってはごちそうしてもらったり、愚痴を聞いてもらったり。

少しずつ大人へと導いてあげる

これほどえらそうにしておきながら、正直体の関係はゼロかと問われたら、さすがにそうもいきません。

彼女も引け目があるのか、半年くらいたったころにはたまに体の関係をもつようになりました。

実際にはまだまだ若くて経験もないのでむしろ、わたしがいろいろ調教しているような感覚ですが。

どうすれば男性が喜ぶよとか、ここが気持ちいいの?とかききながらまさに彼女を少しずつ大人へと導いてあげている感じでしょうか。

彼女自身も本当にパパ活をしているという感覚でしょう。

疑似で私を体の関係があるパパと見立てて、本当に信頼してくれていることがよくわかります。

もちろん、娘にはこんなことがばれたら大変です。

さすがにこれは彼女としてもばれるとまずいので、きっと秘密裏にふせていくのではないかと思いますが、きっといつかはこんな関係は終わるでしょう。

そのときに私自身がさみしさで参ってしまわないようにしないといけないかなと。

娘が旅立つことがどれだけさみしいものか今から気になります。


ご投稿ありがとうございます。

少しパパ活とは趣が異なる話かもしれないな。

娘のバレエ仲間と親しくなり、彼女の一人暮らしの寂しさもあって通うように。

父親をはやく亡くした彼女にとってはまさるさんは父親代わりなのかもしれないな。

これが本来の意味のパパ活なのかもしれない…

とはいえ肉体関係はしっかりあるので親子ともまた違うな。

とにかく変わった関係と言えるだろう。