愛人が寝取られた映像を見て、自分も射精しました。
JINBOさん(43歳 男性 兵庫県 医師)からのパパ活体験談投稿です。
美大生の愛人を自身が所有するマンションに囲うJINBOさん。
盗難対策に付けた監視カメラをチェックしていると、不在だと思っていた愛人の裸体が映し出されます。
そして愛人が若い男に目の前で寝取られるという衝撃映像を目の当たりにしたJINBOさんは・・
ここ数年、いわゆる愛人クラブで紹介を受けて、いわゆる愛人という女性と付き合いがあります。
市会議員をしている間は、人目を避けるようにしていましたが、本業の病院の方が忙しくなってきたので議員を辞してからは気兼ねなく愛人女性と会えるようになりました。
美大生の愛人を所有マンションに囲う
大阪で総合病院のオーナーをしています。
愛人女性にはいくつかパターンがあり、男性のかかわりも異なります。
生活するお金をサポートするか、生活するお金と心をサポ-トするか、遊ぶ為のお金をサポ-トするか、遊ぶ為のお金と心をサポートするかの4つになるかと思います。
お金に困っているシングルマザーさんの場合、生活するお金をサポ-トすることになりますが、上下関係が出来てしまうので私はあまり好きではありません。
私は愛人女性とはある意味、対等の関係の方が、楽しいと思っています。
だから私の愛人女性は多少生意気ですし、ボーイフレンドも私が知らなければ特に問題なしという風にしています。
ちなみに、私の病院では職員の為に5部屋のマンションを所有しています。
そのうちの一つがずっと空き室なので、オーナー権限で私の自由に使えるようにしています、それを愛人の真由美に利用させています。
私は、週に1回は真由美の住んでいるマンションに訪ねていくようにしています。
夕方、大阪駅の足元のホテル前で合流して食事をして、買い物を少しするときもあり、最後はそのマンションに帰って真由美を抱いて深夜に引き上げるという形です。
そして、泊まるということはしないようにしています。
真由美と抱き合うようになったのは、出会ってから5回目の時でそれまでは、キス止まりでした。
割と奥手の女性でした。
真由美は、地元の大手薬局チェーンオーナーの娘さんで、美大に通っていてお金には不自由していませんでしたので、私にもポンポンものをいうところがあり、それが気に行ってました。
ただ、派手な美大生としていろいろとお金がいるのと海外旅行が趣味で愛人をしているので、性格は良く、頭も良い娘でした。
愛人の部屋の監視カメラ
私がマンションに行くと、シャワーを交代に浴びてから、ベットに行きます。
そして部屋の明かりを少し暗くして、私の愛撫が始まります。
真由美はやせていますが、グラマラスな体をしていて、胸はCカップで、裸にするとロケットのように飛び出しています。
その胸が生き物のように動くのを見ると、下半身が固く固くなってしまうのでした。
基本的に真由美とのSEXは正常位です。
私個人的には69の体位が好きで、その形に持っていきたいのですが、やんわりと断られます。
だからペニス周りの愛撫も期待できないし、私のクンニを受け付けないのも困ってはいます。
病院の社宅のようになっている5つのマンションには一度、盗難の被害があってその貸出しているマンションの部屋には、監視カメラが鏡台のくぼみに組み込まれています。
定期的に監視カメラのチェックをした時に、悪気はなかったのですが、時々真由美の部屋をチェックすることがありました。
女子大生の私生活をのぞき見することになり、基本的に良いことだとは思っていませんでしたので、日頃は見たりしませんでした。
たまたま、その日は他の監視カメラのチェックを一人でしていたのでした。
真由美の住んでいるマンションの監視カメラをチェックした時でした。
誰もいないはずの真由美の部屋に何かが映ったのです。
監視カメラの向こうには、なななんと真由美の裸体が映し出されていたのでした。
愛人が目の前で若い男に寝取られ
見慣れたはずの真由美の裸体ではありましたが、画面を通してみると異様に興奮したのを感じました。
なんで、どうして、どうなっているの?といろんな考えが頭をよぎりました。
特に、愛人だからといって、束縛するつもりはありませんでしたが、いざ他の男と抱き合っているのを見るといい感じではありませんでした。
その若い男の愛撫は非常につたないもので、真由美の胸を愛想程度吸い上げただけで、いきなり挿入しようとしたのでいらっと来てしまいました。
真由美の右の胸、特に乳首は私とのSEXの時も激しく感じるところです。
「あああ…ダメ。そこは感じるから・・」と真由美が喘ぎながら話すのを映像越しに見ていると、どうしようもなく興奮が高まってきたのでした。
そして、いきなり挿入しようとする若い男にブレーキをかけたのは真由美の方でした。
真由美は、するすると体を入れ替えて、男のペニスを口に咥えて、ネッチりとしたフェラチオを始めたのでした。
「ええええ…私が頼んでも、絶対にフェラチオは受け付けないのに・・・どうして」
カメラ画像の前で叫んでしまいました。
流れるように男のペニスを咥えたまま、クリトリスを男の顔の上にしっぽりと被せるべく69の体位がはじまりました。
もうそうなると怒りとか悲しみという概念は吹き飛んでしまい、いわゆる「寝取られ男」状態になってしまいました。
69の体位の後は、男が真由美の後ろに回り込み、そのそそり立ったペニスで真由美を後ろから激しく貫くのでした。
「ああああ・・・・やめて・・・・あああ・・・いい・・・いく・・」
という言葉にならない声を、真由美は出し始めました。
私とのSEXでは絶対に見れない真由美の表情がずっと続き、私は自分のペニスをこすり始めていました。
気が付くと正常位の形に真由美と男はなっていて、ピストンのように真由美の腰にぶつけていったのでした。
そのたびに真由美は
「あああ」「あああああ」「ダメ、本当にいく」「だめ。だめ。いくいくいくいく」
といって真由美は反り返って、気をやりました。
痙攣が始まり、しばらくは震えが止まらない状態でした。
真由美がエクスタシーの頂点に上ったときに、同時に私もカメラ画像の前で恥ずかしながら、射精していました。
ご投稿ありがとうございます。
これはここでは珍しい寝取られ体験談だ。
所有するマンションに愛人を住まわせているが、盗難防止用のカメラに映ったのは愛人と別の男のセックス。
とはいえJINBOさんは愛人に恋人がいてもかまわないというスタンスなので問題はないのだが。
しかし愛人が自分とは拒むプレイを恋人としていることで寝取られ感を強く感じてしまったようだ。
JINBOさんの性癖はここからこじれていくかもしれないな。